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私もOK、あなたもOKを目指す③

2016年12月26日 00時59分 JST

人間関係でのストレスを減らすには、

どこかに感じているNot OKを無くしていくように、

考え方を変えていけばいいとうことですよね。

自己の肯定と否定が偏ってもNot OKが生じてしまうし、

相手の肯定と否定が偏ってもNot OKが生じてしまいます。

前回のコラムでも触れましたが、

子供の頃に親御さんや周囲の大人たちからの愛情が足りて居なかったり、

肯定されることが少なく、否定されることが多かったり、

肯定も否定もされること無く寂しさを感じてしまうことが、

Not OKが生じる原因となってしまうんです。

とはいえ、受けてこられなかった愛情を受け直すことは出来ないですよね。

まずは自分が、どの偏りに該当しているかを考えて、

肯定していくように考え方を切り替えていけば、

私もOK、あなたもOKの歩み寄りが出来るようになっていきます。

まずは自分を肯定して、「私はOKなんだ」を身に付ける

人を変えようとすれば指摘になってしまいます。

それは「あなたNot OK」の相手否定につながってしまいます。

頑張った自分を自分が認めて褒めるようにしていけば、

「私はOKなんだ」という、安心した自分に成ることが

出来るようになっていきます。

「私はOKなんだ」と安心出来れば、自分に自信もついてきます。

自分の意見をしっかり持つことが出来れば、

誰かに答えを求めて依存することは無くなっていくでしょう。

自己を肯定できるようになると、周囲の人達を否定しようとする感覚が

減っていくようになり、相手も肯定出来るようになっていくものです。

思考が窮屈になっていると、自分を肯定できない

頑張った自分を自分で認めるなんて出来ないという人は、

意外と多いものです。

頑張ったなぁ。と自分で思えても、

周囲の人達はもっと頑張っている。まだまだ頑張らなくちゃ!

と、自分に厳しくなるクセが、長い競争生活の中で、

深層心理に染みついてしまっているんです。

変えよう!と意志を強く持たなければ、長年の習慣は変わりません。

まずは、自分に厳しくならなくてもいいんだ。と、

自分を許すことからはじめてみてください。

自分を許す気持ちを持つように心がけていけば、窮屈な思考は、

穏やかなものに変わって、気持ちに余裕ができるようになっていきます。

新しい考え方を受け入れる姿勢も出来てくるでしょう。

自分に新しい考え方を受け入れる姿勢が出来てきたと感じたら、

今日一日頑張った自分を認める時間を作って、

頑張った自分を褒めるようにしていきましょう。

頑張った自分を認めて、褒めるようにしていくと、

全身の力が抜けてリラックスできるようになります。

脳も、この後は休養していいんだと安心できるものです。

リラックスして安心できたと感じたときに、

今日の自分はOKだったと自分を肯定してみましょう。

しっかりとした達成感と充実した気持ちになれるはずです。

まるで、子供の頃に親御さんや周囲の大人たちに、

認めて褒めてもらったような、豊な気持ちを感じられるでしょう。

心が満たされていくことを素直に認めてあげてください。

自然と「私はOKなんだ」とう意識に変わっていきますよ。

自分が変われば、相手も変わる

「私はOKなんだ」という自分を肯定することが身に付けば、

周囲の人達に対しても「あなたもOK」という考え方で、

接することができるようになっていきます。

あなたに肯定されることで、周囲の人達の意識も変わっていきますよ。

必然的に味方が増えて「私もOK、あなたもOK」の関係を

築ける人が増えていくでしょう。

「私はOKなんだ」という自己肯定を身に付けて、

周囲の人達と「私もOK、あなたもOK」の関係を増やしていきましょう。

(2016年10月08日「ボトルボイス」より転載)

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