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北欧雑貨だけじゃない。お洒落でかわいい北欧の3つの魅力

2014年05月20日 18時34分 JST | 更新 2014年07月18日 18時12分 JST

こんにちは、TRiPORTライターの佐川です。

全国で拡大中のインテリア店「イケア」(IKEA)。ほかにも「フライングタイガー」(FLYING TIGER)や「ラガハウス」(LAGERHAUS)などの北欧雑貨店は、ますます身近なものになっています。かわいさと利便性を兼ね備え、極め付けはお手頃な価格。素敵な北欧雑貨を求めて一度はお店に足を運んだことがある方も多いのではないでしょうか?

しかし、北欧の魅力は雑貨だけではありません!

日本のほぼ反対側にある北欧ですが、どうしてこんなに注目されるんでしょう? 今回は、雑貨だけじゃないとっておきの北欧の魅力を3つご紹介します。

1.映画の舞台にも選ばれる、美しい街並

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写真:「Denmarkへの旅」より

北欧の魅力といえば、まずはなんといっても北欧の街そのものがとても美しいことです。中でもわたしのオススメはデンマークのコペンハーゲン!

「北欧のパリ」とまでも称されるコペンハーゲンには、数々の観光名所があり、訪れる人が絶えません。中でも写真にもある「ニューハウン」は、新港という意味を持つコペンハーゲンの中でも活気ある街です。カラフルな壁と屋根のコントラストは目を引くものがありますね。

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写真:http://mukuri6.tumblr.com/

コペンハーゲンの街並は、どこかまとまりのある美しい景観であることが多いです。それというのも、北欧の国では景観保護のための条例が存在しています。その上、なんと建物は古いものだと築100年のものまで存在するそうです。

北欧は日本と比べてとても地震が少ないため、街並みの統一感がゆったりとした時の流れを作り出し、ほっとするような安心感を与えてくれるのです。

また、こんな美しい景観を舞台にした映画も多く撮影されています。

【映画『かもめ食堂』】

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写真:「初めての一人旅 北欧スウェーデン~フィンランド」より

「かもめ食堂」では、フィンランドの首都ヘルシンキがロケ地。この映画に出てくる「かもめ食堂」は、実際に「Kahvila Suomi」として現在も営業しています。

【ジブリ『魔女の宅急便』】

近日、実写化されて一段と有名になった「魔女の宅急便」。こちらは、スウェーデン ストックホルムやゴットランド島 ヴィスビューが舞台の一つとして使用されています。ズラリと並んだかわいい家々の間を歩いていると、赤いリボンをつけた魔女の「キキ」が箒に乗って空から降りてきそうです。

2. ついシャッターを切りたくなる北欧芸術

家具や雑貨も、北欧らしいアートのひとつですが、それだけで終わってしまうのはもったいない。例えば、スウェーデン ストックホルム地下鉄

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写真:NORRSKENより

全長は100㎞を超え、それぞれの駅が芸術家の手によって、アートで埋め尽くされています。「世界一長い美術館」と称されるのも納得。まるで美術館のように、ひとつひとつの駅が作品として存在しています。

さらに、最大の北欧芸術と言っても過言ではない、自然が織り成すうつくしい芸術を忘れてはいけません。それが、自然のカーテンとも呼ばれるオーロラです。

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Photo Credit: Sig Holm via Compfightcc

北欧の北極圏はオーロラ帯という場所に属しているため、観測することができるそうです。また観測に適した時間帯は、北米など他の地域に比べて20時から25時と早めになっているので、見に行きやすくなっています。

オーロラは自然の産物。厳しい寒さの中、必ず見る保証はありません。しかし! 二度と同じ形は見られない、幻想的な光を放つオーロラ。出会えたときの感動は、実際に足を運ぶからこそ手に入るもの。行ってみる価値は大いにあります。

3. 意外と知らない?北欧料理

また、なんと言っても気になるのは現地での食事。楽しい旅には美味しい料理がつきものですよね。

海に囲まれた北欧では、やはり魚介類は外せません。中でもアトランティックサーモンはノルウェーサーモンとして名を馳せているほどです。日本のサーモンよりも大ぶりで脂がのっているのが特徴です。

港の多い北欧では、生で新鮮なうちにいただくのももちろん美味しいのですが、さっと火で炙って食べる、身の柔らかさもやみつきになること間違いなし!

更に、おいしいパンも数多く存在します。例えば、ぐるぐるした形にシナモンと砂糖がたっぷりかかり、こんがりふっくら焼かれたシナモンロール。これは日本でもよく食べられていますが、スウェーデンが発祥だといわれています。

今回ご紹介したい、私が一番気になっている北欧ごはんは、コチラ!

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写真:「カルヤランピーラッカを夜に食べながら、フィンランドの秘密を考える。」より

カルヤランピーラッカというフィンランドのソウルフード。ライ麦で作られたパイに包んであるのは、なんとお粥! ミルク粥をライ麦の生地でつつみ、蒸気をかけつつ焼き上げるそうです。現地では上に卵をのせて食べたり、中身がマッシュポテトだったりと、バリエーション豊富。

ライ麦は栄養価も高く、日ごろ食べ慣れたお米を、いつもとは少し違う味付けでトライするのもいいかもしれません。

北欧の魅力は伝わりましたでしょうか。まだ紹介しきれないくらい、北欧は素敵なものがたくさん溢れています。北欧雑貨ももちろん良いですが、たまには違う角度から各国を見ると新しい発見があるはず。ぜひ一度、魔法の国・北欧へ足を運んでみてください!

Denmarkへの旅

カルヤランピーラッカを夜に食べながら、フィンランドの秘密を考える。

初めての一人旅 北欧スウェーデン~フィンランド

http://blog.compathy.net/

▲編集元:TRiPORT

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