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格安スペイン語留学のメッカ、南米の「グアテマラ」でできる7つのこと

2014年04月30日 19時15分 JST | 更新 2014年06月28日 18時12分 JST

こんにちは、4月下旬からグアテマラへスペイン語留学へ行く、TRiPORTライターの大善です。

さて、今まで留学といえば「費用が高い!」「留学手続きが面倒!」など敷居の高いイメージでした。しかし、最近はフィリピンを筆頭に低価格で手軽に行ける格安留学がクローズアップされ、実は世界各地にこういった格安留学地が存在するのです。

英語留学はフィリピン、インド、マレーシア、フィジー、マルタ共和国(ヨーロッパから行ける格安留学先として人気のよう)、フランス語留学はモロッコ、そしてスペイン語留学ならグアテマラ、コスタリカなどが有名どころです。

今回私の訪れるグアテマラはコーヒーが有名なだけでなく、コロニアル調の都市や古代遺跡など歴史が深い国であり、マヤ文明の歴史が広がる多様な文化の残る国です。旅先やスペイン語留学地としても注目の、グアテマラ留学でできることについてご紹介します!

1.格安でスペイン語留学できる

町並み

Photo Credit:wikipedia antigua guatemara

なぜグアテマラが、格安でスペイン語留学のできるメッカと言われるのでしょう? なぜなら、グアテマラはスペイン語を母語とする中南米の中でも比較的物価も安く(ペットボトルの水2Lで50~100円程度)、訛りもあまりなく、高地が多いので気候も穏やかで、スペイン語留学で長期滞在にはオススメの場所なのです。

気になる費用なのですが平均的に

  • 渡航費(往復)150,000円程
  • 授業料(週25~30時間)10,000~12,000円/週
  • 宿泊費(ホームステイの場合、3食・個室付き)5000~6000円/週

このような内訳で、1ヶ月留学しても合計20万円からと、破格の安値で短期間の留学ができるのです。

さらに語学学校でのレッスンはマンツーマンで一人一人の進捗状況に合わせてくれ、宿泊は寮や近くのゲストハウス(1泊およそ1000円)に泊まることもできますが、ホームステイは3食付きで個室を使えるため、コスパは完璧なのです。

2. 充実したアクティビティを楽しめる

中米最高峰の山タフムルコ火山へのトレッキング。

写真:Naoto Hata「登山尽くしのグアテマラ」

ケツァルテナンゴという場所は、グアテマラの第2の都市なのですが、高層ビルに囲まれているわけではなく自然豊かで、昔ながらの雰囲気を持つ穏やかな街です。さらに、グアテマラのほとんどの語学学校は、現地の様々な公的機関とも繋がっており、語学を勉強しながらボランティア活動やグアテマラ文化を体験できるアクティビティが充実しているのです。

例えば、サルサレッスンやローカル料理クラス、シェラ近辺へのハイキングなどを体験することができます。そのほかにもシェラにはヨガレッスンのできる場所もあり、授業の息抜きとしても利用することができそうです。

3. 地元の人に交じってマーケットで買い物できる

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写真:Daisuke Taniwaki「世界一危険な都市から始まる、カリブ海 ~ マヤ遺跡 ~ 原住民の村」より

グアテマラには大型のショッピング施設からメルカド(スペイン語で市場の意味)があり、地元の人達も利用するので、地元感覚で買い物を楽しむことができます。また、ケツァルテナンゴ周辺の村々では、定期的に市を開催しており、1時間ほどで行くことができます。グアテマラのメルカドには買えないものがないほど品揃えが豊富。周辺の村の定期市では民族衣装もあり、見て回るだけでも楽しいかも。

4. 周辺の村へ1dayトリップができる

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Photo Credit: N3074Echo via Compfightcc

アンティグアやケツァルテナンゴ周辺の村々では、定期市に加えて各村の民族衣装を着た先住民族に会うことができます。男性の服は西洋化してますが、女の人はウイピルという民族衣装を身にまとっています。職人技によって織り込まれた色とりどりの刺繍はうっとりしてしまうデザインです。

5. 特産品のコーヒーを味わえる

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photo credit: Junto via photopincc

フルーティーで酸味がほんのりあるグアテマラコーヒーは、日本でも一度は聞いたことがあるかもしれません。コーヒーの名産地だからか、たくさんのオシャレなカフェがあります。外観も内装もこだわっていて、しかも1杯100円ほどで飲むことができるのはグアテマラならでは。優雅な朝が過ごせそうです。

6. 温泉に入れる

温泉

Photo Credit:Heaven spring極楽温泉を探して

日本を長期間離れていると、湯船にゆっくり浸かりたい!と思ったことがある方、多いんではないでしょうか。ケツァルテナンゴの近郊の町には、気軽に行ける温泉施設があります。スペイン語で「お風呂」という意味のロス・バニョスという町には、湯船タイプで個室の温泉があり、大体100円/時間という手軽さで、ゆったりと疲れを癒すことができます。

他にもフエンテス・ヘオルヒナスという山谷にある温泉街には露天風呂があり、大自然の景色を望みながら温泉を楽しむことができます。

7. オシャレが楽しめる

古着

Photo Credit:世界一周カーニバる!?

長期留学や旅をしていると恋しくなることが、オシャレ。都市と言ってもヨーロッパほど都会ではないので、かわいいカフェがあっても、Tシャツにジーパンなんてざら。でも時には着飾りたいものです。

しかし!心配ご無用。ケツァルテナンゴにはショッピングセンターや古着屋があるので、ショッピングには困りません。古着屋は市場をはじめ各所に点在しており、特に商品がきれいに陳列されている「megapaca」という古着屋はかなり大掛かりな店舗。ウィンドウショッピングだけでも十分に楽しむことができそうです。

「グアテマラ」という国名は、日本人にはあんまり馴染みがないかもしれません。しかし、スペイン語留学をきっかけに調べてみると、非常に住み心地の良さそうな国であることがわかりました。最近は短期間で留学する人も多く、スペイン語さえ身につけてしまえば、中南米の旅もより一層楽しめること間違いなしです。