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知らなきゃ損!東南アジアの一国「マレーシア」で生活する時のコツ7つ

2014年07月01日 23時58分 JST | 更新 2014年08月29日 18時12分 JST

最近、海外勤務者や留学する人、長期滞在者や移住者が増えてきていますよね。自分もいつか住んでみたい!生活してみたい!と思う方も多くいらっしゃると思います。

今回は以前ご紹介した「隠居は南の島国で!老後に住みたいマレーシアの6つの魅力」の記事にちなんで、マレーシアで生活する上で知らないと損!という知恵をご紹介します。

(1)飲食時に何かと拭く

朝食で食べるとされているロティチャナイ(本当においしいです!)や、ナシゴレンなど代表的なマレーシア料理、そして果物は手で食べる機会も多いです。

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写真:Hishii Sonoe「☆JSKL同窓会・クアラルンプールへ!☆

ローカルの屋台へ行くと出てくるフォーク・スプーン・箸などは日本ほどキレイなものではなかったりします。なので拭いてから食事をすることをオススメします。これは現地の人でも度々よく見かける光景でもあります。

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写真:Hishii Sonoe「JSKL同窓会・クアラルンプールへ!

また、屋台でジュースをオーダーする時は缶+ガラスコップ+ストローの組み合わせで出されることがほとんどです。この際、コップが必ず汚れていないか念のため確認しましょう。お腹を壊すのを防ぐための一手間です。

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写真:yokoichi「Malaysia2013

(2)家にミネラルウォーター、懐中電灯を必ず常備しておく

マレーシアでは断水と停電が日常的にあります。洗い物をしようとした時。お風呂に入る時、テレビを見ている最中などなど、突然断水や停電が起こることが多々あります。

断水の場合、たまに前もって「断水しそうです」と通達が来るのでその時はバケツや浴槽に前もってお水を溜めておくのが良いです。また突然の断水に備えて、ミネラルウォーターを大量にストックしておくことをオススメします。

(3)ポケットティッシュは常に持ち歩く

最近は大型ショッピングセンターが増えたり、昔と比べるとトイレはキレイなところが増えてきました。しかし、屋台などローカルのお店に行けばまだまだ衛生面は決してキレイとは言えません。ポケットティッシュは必ず1つは持ち歩きましょう。

(4)タクシーは基本値段を聞いてから乗る

道端でタクシーを拾う時は、必ず値段を聞いてから乗りましょう。同じタクシーでも運転手さんによっては料金がまちまちなのです。わざわざ交渉するのは初めは大変かもしれませんが、安くなる場合もあります。

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写真:Hishii Sonoe「☆JSKL同窓会・クアラルンプールへ!☆

また、「日本人=お金持ち」という認識が一般的ですから、できれば車内での日本語での会話は控えた方が無難ではあります。もちろん親日の国で人懐っこい性格の人が多いので、運転手さんから「日本人か?」と笑顔で聞かれることもよくあります。その時は明るく笑顔で会話をしましょう。

(5)ランチはホテルのビュッフェがお得気分を味わえる

屋台で頂くローカル食が一番マレーシア料理を食べられる方法ではあります。しかし、現地に住んでいる日本人や、外国人の方にオススメなのがホテルでのブッフェ。メリットとしては3つです。

  1. 破格の値段でバラエティ豊富な多国籍料理が食べ放題
  2. 小さい子供は無料
  3. 暑い国なのでホテル内は涼しく、ゆっくりランチしたい時にはオススメ

実際に「シャングリラ」などのホテルのビュッフェに行くと、観光客も現地の人もビュッフェを楽しんでいる光景も見られます。

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写真:Kazunori Inoue『「Kuala Lumpur」への旅

(6)運転は強気で

歩いていればすぐにわかりますが、日本と違ってマレーシアの運転手には譲りあう精神というのあまりありません。渋滞が多い国なので、止まっていると我先にと次々に横入りされることは日常茶飯事です。

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写真:Yongbo Seo「初めてのマレーシア旅行

いつまで経ってもなかなか前に進めない、ということもよくあります。運転する際には、一旦ここは謙虚さを捨てて状況に合わせて強気で運転することをオススメします。

(7)水分補給は果物のフレッシュジュースで

年中暑いマレーシア。道端にはフルーツがすぐ食べられるお店が多いです。

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写真:Hishii Sonoe「☆JSKL同窓会・クアラルンプールへ!☆

フレッシュジュースもその場で作ってもらることがあり、ビニール袋にストローがついていて、決してとっつきやすい見た目ではありませんが、とても美味しくひとつ30~50円くらいのお安い価格で売られています。

暑くて水分補給したい時には手頃でお勧めです。

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写真:Hishii Sonoe「☆JSKL同窓会・クアラルンプールへ!☆

キレイなことが当たり前である日本と比べると「当たり前ではない」ことも多いです。そのため、物価が安く美味しいものを食べられるというのはとてもお得で贅沢だなと感じることも多いと思います。最初は不便に感じることもあるかもしれませんが、生活を変えてみたい!という方にとって、たくさんの異文化サプライズを感じられるマレーシア。

心機一転したい時、人生の節目にマレーシア生活を送ってみるのもいいかもしれません。

ライター:菱井園絵

http://blog.compathy.net

▲編集元:TRiPORT