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本場に行っても困らない!イギリス・アフタヌーンティーのマナー

2015年12月19日 01時08分 JST | 更新 2016年12月09日 19時12分 JST

TRiPORTライターのkamito努です。

アフタヌーンティーはイギリス発祥の喫茶習慣のひとつ。今では日本でも人気になっています。本場のアフタヌーンティーを楽しもうと、イギリスへ行く人もいるほどです。しかし、そのアフタヌーンティーのマナーがあまり知られていないのも事実。

今回は、本場に行っても困らないアフタヌーンティーでのマナーをご紹介します。

食べる順番が決まっている!

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Photo credit: finedining indian via flickr cc

アフタヌーンティーには、紅茶などのドリンク、サンドイッチ、スコーン、ケーキやクッキー、チョコレートなど様々なものをいただくことができます。たくさん出てくるティーフーズを、どれから食べればいいのか迷ってしまいますが、実は食べる順番が決まっています。

まずは、紅茶から。ティーフーズは下から順に、サンドイッチ、スコーン、スイーツと3段に並べられているのが一般的で、下から順番に食べるのが英国風と言われています。ただ、日本では全く逆の順に並べられていることもあります。

イギリスで発祥した当初は、王族たちが楽しむものだったので、マナーが厳しかったようですが、今では多くの人に親しまれています。そのため現在は、それほどマナーに縛られる必要はありません。しかし本場のイギリスでアフタヌーンティーを楽しむ場合には、最低限のマナーを知っておきましょう。

サンドイッチはキュウリが定番

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Photo credit: Chieri Sawada 「United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland♡♥グレートブリテン及び北アイルランド連合王国

アフタヌーンティーのサンドイッチには、昔からキュウリが使われていたようです。今は様々な具材を使用したサンドイッチが提供されますが、昔は農作業をする人を雇い、採れたての新鮮な野菜を食べることが貴族としてのステータスだったのだとか。その代表的な野菜がキュウリでした。

スコーンにも歴史が!

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Photo credit: Yuri Goto「ロンドン女一人旅

アフタヌーンティーの定番といえば、スコーン。小麦粉を練って焼くだけで作れるので簡単でおいしく、貴族をはじめ様々な人に親しまれてきました。

本場のスコーンで欠かせないのが、クロテッドクリーム。これはイギリス特産のクリームで、生クリームとバターを混ぜたような味わいがあります。スコーンがパサパサして苦手だという人もいますが、このクロテッドクリームをたっぷりつけて食べると絶品スイーツに変身! しつこさがあるかと思いきや、とても口どけの良いクリームなので、胃もたれせずにたっぷり食べられるのが嬉しいポイントです。

今や世界中のいろんなホテルやカフェでアフタヌーンティーを楽しむことができます。しかし本場イギリスのアフタヌーンティーは格別。アフタヌーンティーを求めてイギリスへ旅へ出てみてはいかがでしょうか。

ライター:kamito努

Photo by: Chieri Sawada 「United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland♡♥グレートブリテン及び北アイルランド連合王国

イギリスの旅行記はこちら

*Yuri Goto「ロンドン女一人旅

*Chieri Sawada 「United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland♡♥グレートブリテン及び北アイルランド連合王国

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