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初心者にもぴったりなカジノタウン「マカオ」でひと勝負!

2014年08月15日 18時58分 JST | 更新 2014年10月13日 18時12分 JST

思い立ったが旅日和! TRiPORTライターの林です。

以前、世界のカジノを紹介しましたが、地域によってはなかなかハードルの高いところも多いですよね。また豊かな自然や歴史的遺産の観光をしているとカジノで長い時間を使えないよ、なんて人もいるはず。

そこで、今回は手軽にカジノを楽しめる「マカオ」をご紹介します!

日本は少数派!?アジアからアフリカまで、5つの地域のカジノ事情

マカオってどんなところ?

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Photo:Kazunori inoue「Macauへの旅

日本からマカオへ行くには、下記の2つのパターンが多いのではないでしょうか。

1.日本からは香港へ飛び、そこからフェリーで移動する(所要時間:約7~8時間)

2.マカオ航空の直行便で飛ぶ(飛行時間:約5時間半)

日本からは比較的近く、週末海外にも取り上げられやすいマカオ。香港から約64kmという場所にあり、「香港・マカオ」という組み合わせで見かけることも多いかもしれません。

マカオは中国大陸本土南海岸に突き出たマカオ半島と、沖合いの島から構成されています。もともとタイパ島とコロアネ島という二つの島であったのですが、島の間は埋め立てられてコタイと呼ぶ地域となり、全体がひとつの島のようになっています。(Wikipedia参照)

マカオのカジノの特徴は?

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Photo:Hiroyuki Suzuki「ニューイヤーを香港で迎えたバックパッカーの旅」より、グランド・リスボア

1.入場無料、24時間営業

2.ドレスコードがほぼなく、ラフな格好でも入場しやすい

3.21歳未満は入場できない

4.カジノ内での写真撮影はNG

5.カジノからフェリー乗り場までなど、無料のバスがあることが多い

マカオカジノの特徴として注目したいのは2番。カジノと聞くと、ラスベガスに集うセレブたちに代表される高級感ただようイメージが強いも多いかと思います。もちろんそういった場所には旅行者はふらっと立ち寄りづらかったりもします。

しかし、マカオは違います。地元の人々や観光客に非常にオープンで、とても親しみやすい雰囲気があります。「正装を持っていない!」と慌てることもなく、基本的には普段着で気軽に楽しむことができます

現在、マカオには30軒ほどのカジノが存在しています。実際に街を歩いていると、かなりの場所でカジノを見つけることができるはずです。

ただ、これだけたくさんあるとどこに行けばいいのか迷ってしまうかもしれません。そこで、5軒のカジノをピックアップしてみます!

マカオでおすすめのカジノ5軒

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Photo:Hiroyuki Suzuki「ニューイヤーを香港で迎えたバックパッカーの旅」より、ホテルリスボアのカジノ

1. ホテルリスボア

•「深夜特急」にも登場する、マカオの代表的なカジノ

•ホテルとしても非常に有名

•新しいカジノも多い中、老舗であり歴史的な雰囲気

2. ザ・ベネチアン・マカオ

•ガイドブックにも大きく載る、有名カジノ

•名前の通り、ベネチアをモデルに建設されたリゾートホテルがある

•300店舗以上ものショッピングモールやレストランを併設している

3. マカオ・ポンテ・16

•街中にあるカジノで、観光客というよりも現地住民が多い

•マイケル・ジャクソンの衣装などが展示されている「MJミュージアム」がある

•ネオンが輝く外観ではなく、比較的おとなしい印象

4. グランド・リスボア

•高層タワー型の巨大カジノ

•「新葡京」というネオンが目印

•ラスベガス式のショーを無料で見ることができる

5. サンズ・マカオ

•マカオ初のラスベガス資本のカジノ

•リゾート型で

•テーブルの数が日本一

これらはマカオでも有名なカジノたちなので、本格的にトライしたい人はもちろん、観光がてらに行ってみるのもアリです。また、場所によっては近くにいくつも建っていることもあるので、複数をはしごすることもできます。雰囲気や遊べるボード数など、お気に入りのカジノを自分の足で回って探せるのも大きな魅力です。

マカオでおススメのゲームとは

カジュアルに遊べるカジノタウンのマカオ。そんなマカオで挑戦するなら、大小バカラに決まりです!

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Photo Credit: Ben Scholzen via Compfightcc

カジノビギナーにもぴったり!「大小」

ゲームの流れ

1.3つのサイコロの出目の合計数が大(11~17)か、小(4~10)を予想する

2.かけ方は複数あり、それを示すボードの該当マスにチップを置く

3.ディーラーがサイコロにふたをして振り、目を出す

4.かけたマスの通りの目が出たら、それに応じた配当金がもらえる(外れたらチップは没収)

マカオで非常に人気のゲームで、基本的にはどのカジノにもあると思って問題ありません。初めてのテーブルゲームであれば、おすすめはこの大小! とにかくルールが簡単です。

「3つのサイコロの和が偶数か奇数か」など、確立が2分の1のかけ方もあり(実は3つともゾロ目という例外もありますが)、いきなり大きく賭けはじめるのは不安という人にもぴったり。マスによっては、掛け金の36倍や100倍以上になって戻ってくることもあり、少しずつカジノに慣れていきたい人にも、博打らしく大きく出たい人も楽しめるゲームです。

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Photo Credit: Ian Murphy via Compfightcc

マカオで大人気のゲーム「バカラ」

ゲームの流れ

1.結果を「プレイヤー・バンカー・引き分け」のいずれかに予想し、指定箇所にチップを置く

2.プレイヤーとバンカーに2枚のカードが配られ、掛け金の多い人によってめくられる (2-2.カードの合計数により、もう1枚配られることもある)

3.プレイヤーとバンカーのカードの数字の和の下一桁を見て、より9に近いほうに賭けていれば勝ち

マカオカジノで最も人気のゲームではないでしょうか。他国と異なり、マカオのカジノのテーブルゲームのかなりの割合を占めています。

ディーラーと客がそれぞれに対決するのではなく、別に「プレイヤー」と「バンカー」の2人を立て、その2人の勝負の行方に対し皆が賭けていくことになります。

バカラの魅力は、結果がじわじわ分かってくるところ。掛け金の多い人がカードをめくっていく動きをスクイーズ(絞る)と呼び、パッと適当にひっくり返すのではなく、勝ちに願いをこめながらじわじわとめくっていくのです。白熱しているゲームであればあるほど、あちらこちらから感嘆や落胆の叫びが聞こえてくることもあり、カジノの醍醐味を感じることができます。

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Photo:Keigo Matsuura「2011 夏 マカオ・香港旅行

今後変わるかもしれませんが、現在日本では違法のカジノ。フランクにカジノを楽しむなら、マカオがお勧めです。ヘンにかしこまらず、地元の人たちと一緒にテーブルを囲う体験は想像以上に楽しいものです。

土地柄もあって中国大陸からくる観光客の数も多いマカオでは、言語でのコミュニケーションは取りづらいことも多いですが、そんな場所だからこそ、あの独特の雰囲気に浸ることができるのかもしれません。

旅の醍醐味は非日常な体験や感覚。これらを気軽に体験できるマカオのカジノへ行ってみてはいかがですか?

それではみなさん、Bon voyage!

香港 - マカオの旅

2011.3 ちょこっとマカオ

ニューイヤーを香港で迎えたバックパッカーの旅

ライター:林綾子

http://blog.compathy.net

▲編集元:TRiPORT