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暑い夏の東南アジアで食べたい!涼を感じる冷たいスイーツ6選

2014年09月04日 00時36分 JST | 更新 2014年11月02日 19時12分 JST

思い立ったが旅日和! TRiPORTライターの林です。

毎日ニュースでは「過去最高の暑さ」だなんて言われていますが、今年も本当に暑いですね。それでも夏はバケーションシーズン! 海外へ出かける方も多いのではないでしょうか。

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Photo:Ryosuke Ikeda「クラビでリゾート満喫

近年、長期休みの取れない方にも特に人気の東南アジア。手軽に行けるのは魅力だけれど、この時期は日本同様、暑さの厳しい気候になりがち。そんな夏の旅にぴったりなのは、現地でいただく冷たいデザート! その地域独特の味を楽しむだけではなく、休憩をしつつ身体を冷やすのにも最適です。

1.マンゴープリン/香港

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Photo Credit: Debs (ò‿ó)♪ via Compfightcc

日本でも食べることのできるマンゴープリンですが、発祥は香港。そこから台湾や日本など各地に広まっていったと言われています。

香港は、特にマンゴーをたくさん生産しているわけではないのですが、高級レストランからローカルな食堂まで、様々な場所でマンゴーデザートを目にする機会があるはずです。

特にマンゴープリンは非常に濃厚で、贅沢にも果肉がこれでもか、というほどたくさん入っていることも。日本ではマンゴー感が足りないものに出会うことも多いですが、本場ではしっかりとしたマンゴーそのものの味とボリュームに満足すること間違いなし!

実は、青山に香港の有名店「糖朝」の店舗があり、日本でも味わうことができるのです。

■Ikkoshi Ota「香港100万$の夜景と高級リゾートStanleyへ

■トモテラ「香港2泊3日

2. ピンス/韓国

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Photo Credit: Jude Lee via Compfightcc

ピンスとは韓国風かき氷のこと。代表的なものは、あずきがのっているパッピンス(パッ=あずき)で、日本人にも馴染みのある見た目とお味。練乳や栗がトッピングされていることもあり、程よい甘さになっています。

写真でもお分かりのように、だいぶボリュームのあるサイズなことが多く、1つを2人などでシェアするのが定番の食べ方だそうです。

トッピングのバリエーションも豊富でマンゴーやイチゴなどのフルーツが乗っているものや、日本でも大人気の抹茶テイストなど様々。お気に入りを探すためにも、なん店舗かはしごをするのも楽しみ方のひとつです。

■Eibu Sato「韓国一泊二日食い倒れ!

■Narumi Terahara「韓国ソウル弾丸の旅!おいしいもの&お買いもの天国

3. チェー/ベトナム

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Photo:kiki「Ho Chi Minhのんびり旅

ベトナムは北部と南部で気候が違いますが、1年を通して平均的にあたたかい国です。そんな現地では、日本のあんみつに似た「チェー」というデザートが定番。芋や豆を煮て、寒天や白玉、フルーツやゼリーなどをあわせているのですが、冷たいものだけでなくあたたかいチェーもあるのが特徴です。お腹が冷えたという応急処置にはピッタリかもしれません。

具材の種類も様々で、バナナやあずきといったイメージのしやすいものから、トウモロコシや生姜など意外な組み合わせも。ココナッツミルクベースが多く、ココナッツ好きにはたまらないベトナムデザートです。

■kiki「Ho Chi Minhのんびり旅

■Midori Ariyoshi「ベトナムでお腹いっぱい食べ、カンボジアで目いっぱい見る

4. チェンドル/シンガポール、インドネシア、マレーシアなど

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Photo Credit: Icemoon via Compfightcc

見た目が少々強烈なデザート「チェンドル」。例えばシンガポールでは主に3層で構成されていることが多く、ブラウンシュガーテイストのかき氷に何やら緑色の不思議なゼリー、そしてあずき。ココナッツミルクもかかっています。

実はこの緑色の物体は、米粉にパンダンリーフと呼ばれるハーブで色と香りを付けたもの。かき氷やあずきと、ココナッツミルクとあわせることで、香りや食感を程よく楽しむことができます。

チェンドルは主に各国の屋台で見かけることができます。ベースは似ているものの、国によってトッピングは様々。東南アジアへお出かけの際には、食べ比べをしてみるのもおススメです。

■Hideyuki Nakanishi「Singapore foods

■Takayuki Kumagai「シンガポール ~ 急成長する小さな国家、異文化が混ざりあう。

5. ハロハロ/フィリピン

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Photo Credit: dbgg1979 via Compfightcc

某コンビニの定番メニューになっていることもあって、日本人にもおなじみの「ハロハロ」。実はフィリピンのデザートだったと知っていましたか?

ハロとはフィリピンの言語、タガログ語で混ぜるという意味。その名の通り、様々な食材を混ぜて食べるデザートです。コンビニで見かけるハロハロは具材やカラーも比較的シンプルですが、本場のものは材料も多種多様。カラフルな見た目も楽しく、それを混ぜて食べるのが醍醐味です。

味はお店によって違いますが、ベースはかき氷。そこに甘い豆や寒天、タピオカ、フルーツがトッピングされています。

ハロハロは「混ぜるデザート」として、様々な国の影響を受けながら(混ざり合いながら)発展してきたフィリピンの歴史を象徴するとも言われています。ちょっとしたデザートも、少しルーツを探ってみると面白い発見があるのかもしれません。

■Masaya Shimajiri「フィリピン留学中に世界遺産を見にバナウェへ

■Taka「フィリピン:マニラ→バギオ→ビガンを散策

6. フレッシュジュース

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Photo:Hishii Sonoe「☆JSKL同窓会・クアラルンプールへ!☆

いくつかご紹介しましたが、東南アジアのローカルデザートとしては他にもフルーツ屋台も挙げられます。

カットされた色鮮やかなフルーツが並べられていてそのまま買うことができるのはもちろん、その場でいくつかをブレンドしたフレッシュジュースを作ってくれることも。

日本ではお高いフルーツを、東南アジアの国々なら気軽に楽しめるのが屋台の魅力ではないでしょうか。ただ、ジュースがビニール袋にストローをさしただけの状態で売られていることもあるため、衛生面に関しては自己責任となることを忘れずに。

さいごに

東南アジアの冷たいデザートをピックアップしましたが、豆や寒天など、食材を見ていてもやはり日本食にもどこか似ているところが多いです。

暑い夏に旅へ出る時は、現地の文化に触れながらうまく休憩を取り、身体と相談しながら楽しみましょう!

それではみなさん、Bon voyage!

■Ryosuke Ikeda「クラビでリゾート満喫

■Eibu Sato「韓国一泊二日食い倒れ!

■Narumi Terahara「韓国ソウル弾丸の旅!おいしいもの&お買いもの天国

■Masaya Shimajiri「フィリピン留学中に世界遺産を見にバナウェへ

■Taka「フィリピン:マニラ→バギオ→ビガンを散策

■Hideyuki Nakanishi「Singapore foods

■Takayuki Kumagai「シンガポール ~ 急成長する小さな国家、異文化が混ざりあう

■Ikkoshi Ota「香港100万$の夜景と高級リゾートStanleyへ

■トモテラ「香港2泊3日

ライター:林綾子

http://blog.compathy.net

▲編集元:TRiPORT