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リッチな都市「ドバイ」。世界が憧れ注目する理由とは

2014年08月04日 01時20分 JST | 更新 2014年09月25日 18時12分 JST

2000年代に入り、本格的な建設ラッシュが始まり、ここ10年ほどの間に瞬く間に世界中から注目を浴びるようになったドバイ。中東の香港とも呼ばれているドバイは世界一のものが多く、ショッピングモール、空港、建物、噴水などどれも近代的で「世界一」とつく広さや高さのものばかりです。

急成長をして発展を成し遂げたドバイは、今や世界が憧れる都市と言っても過言ではありません。一度は訪れてはみたいと思う国ドバイ。今日はそんなドバイでのオススメをご紹介します!

デザートサファリ

一度ドバイへ訪れたほとんどの人が体験しているであろうポピュラーなツアーがデザートサファリ。4WDで上下左右に激しく揺さぶられながら砂漠を駆け巡るこのツアーは、アトラクションに乗っている気分になります。

運転手さんの強気の運転にびっくりされる方も多いのではないのでしょうか。あまりにも激しい運転で車が止まってしまい、

この様に必ず2台で行動し、お互い助け合います。

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写真:Sonoe Hishii 「一度は行ってみたいドバイ☆

激しい運転が特徴のデザートサファリですが、それにも勝る魅力とは、うつくしい夕日を拝める点です。

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写真:Sonoe Hishii「一度は行ってみたいドバイ☆

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写真:Sonoe Hishii「一度は行ってはみたいドバイ☆

見渡す限り美しい砂紋に、壮大な砂丘に落ちる夕日はとても神秘的です。思わずここがドバイということも忘れ、国や都市という感覚すらどうでもよくなってきます。

また、砂漠でラクダに乗ることが夢の一つでもあった私は、ドバイで夢を叶えることができました。ラクダは思いの他クサく、乗り降りが急なので落ちそうになって少し怖かったのですが、楽しかったです。ラクダちゃんたちとも記念撮影が撮れるのでお勧めです。

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写真:Sonoe Hishii「一度は行ってみたいドバイ☆

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写真:Sonoe Hishii「一度は行ってみたいドバイ☆

ラクダにまたがり遊歩したり、夕日に目を細めたり4WDで砂漠を駆け巡ったりと、デザートサファリの経験は一度得ると虜になってしまうでしょう。ロマンティックな体験も、思いきりアクティブな冒険もドバイでの砂漠で体験できるにでとてもお勧めです。

世界一高い「ブルジュ・ハリファ」

砂漠の花のスパイダーフラワーをモチーフに作られた全長828m、160階建てのブルジュ・ハリファ。2009年に完成し、台北101の高さを一気に320メートルも上回ったこの建物は、ただ世界一高いというだけではなくレストランや、アルマーニホテルなどが集まり、魅力的なスポットとして世界中から注目を浴びています。

ちなみに「ブルジュ・ハリファ」という名前、アブダビの首長「シェイク・カリファ」に敬を表しこの名前になったそうです。

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Photo Credit: Mansour Al-Fayez via Compfight cc

124階の展望台「アット・ザ・トップ」では砂漠から近未来都市へと変貌遂げるドバイの今を眺めることができます。

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写真:Sonoe Hishii「一度は行ってみたいドバイ☆

ここから「The World(ザ・ワールド)」と呼ばれる人工島を眺めることが出来ます。

「ザ・ワールド」は300以上の島で成り立っており、ドバイだけにしかない人口島で世界地図を模範に作られているものです。そしてこの島は、なんと販売されている300の島のうち、100箇所の島はドバイが入念に厳選した世界のセレブたちのみが購入のオファーをされるそうです。ひと握りのお金持ちにしか購入権がないこの島は、別荘感覚として世界中のセレブが余暇を楽しむそうです。お金では簡単に買うことができない、「島の購入権利」をオファーされるというリッチな気分、一度味わってみたいですね。

治安の良さは世界トップクラス

タクシーはメーター付きで値段交渉の必要もなく、ドライバーは安全運転、メトロなどの交通機関は車窓からの眺めも美しく安心安全です。

世界各国からの移住人口が国民の8割近くいるドバイ。移住する際に厳しい入国審査があり、離職した場合は1か月以内に帰国をしなければいけないルールがあります。法の整備がきちんと行われ、治安の良さが守られているのです。

贅沢なホテルばかり

お金持ちが集まるドバイ。宿泊施設の豪華絢爛っぷりも世界に名を馳せています。中でも特に有名で注目度の高い2つのホテルをご紹介します。

(1) バージュ・アル・アラブ

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写真:Yoichi Oihara「アラブ首長国連邦

世界唯一の七星ホテル。「アラビアンタワー」という意味のこのホテル。自然災害の多い日本の感覚からするとなかなか無い構造ですが、人工島にあるホテルで、海の上に架けられた橋を渡ってホテル内へ入るそうです。202ある客室全てがスイートルームという贅沢すぎるホテルです。

(2) ジュメイラ・バブ・アル・シャムス・デザートリゾート&スパ

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写真:Kazunori Inoue「Dubaiへの旅

ドバイの街からタクシーで1時間半程走り、砂漠の中にあるホテルです。ヤシの木に囲まれ、大きいプールも備えられ、まさにオアシスのような高級ホテル。映画で見るようなアラビアンナイトを楽しめるホテルかもしれませんね。

中東というと、日本からは遠くて行きづらいイメージがありましたが、直行便も出ているので10~12時間程度で行くことができます。世界的に見ても治安が良く、自分へのご褒美の旅として行くのがピッタリだと思います。

建物の外観やホテルの質の良さ、砂漠という雄大な自然と相反する人口島など、さまざまな切り口で世界中から注目を浴びているドバイ。2020年に万博開催も決まっており、今後も世界を驚かすような発展を遂げていくでしょう。

ライター:菱井園絵

http://blog.compathy.net

▲編集元:TRiPORT