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旅先クッキング!外にいても簡単にできるワカモレの作り方

2015年09月22日 15時42分 JST | 更新 2016年09月13日 18時12分 JST

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Photo credit: The Funnelogy Channel

ミャンマーにはアボカドがいっぱい。今まで行った市場や売店でピラミッドのように積まれたアボカドをよく見かけました。黒っぽく縮んだ皮が、完熟した緑色のアボカドのクリームを包み込んでいます。アボカドが東南アジアにあるイメージはなかったので、初めてケントゥン市場で見かけたときは驚きました。

アボカドはミャンマーで約60年前から栽培し始め、最初は小山が多い東ミャンマーの地域で盛んでしたが、今では多くの家庭で耕作できるようになってきました。国際連合食糧農業機関(FAO)とミャンマー農業サービス(MAS)の調査によると、ミャンマーの人々の食文化では、ビタミンとミネラルが不足しがちでしたが、アボカドを取り入れれば、人々の食文化に良い影響を与えられるそうです。アボカドは抗炎症作用を持ち、ガン・血糖調節・心臓の健康維持にも良い効果を発揮すると言われています。さらに、アボカドは食物繊維、銅、葉酸、カリウム、ビタミンB6・E・Cも多く含まれています。なので肌と心臓にとても良いそうです。これらの理由だけでも、アボカドを食べる価値があると言えるでしょう。

しかし残念ながら、アボカドは人によって好き嫌いが激しい食べ物です。アボカドに夢中になるほど大好き、逆にとても嫌いという極端に分かれることが多いようです。私たちはアボカドが大好き。読者の皆さんの中にもアボカド好きがいるのではと思います。この奇跡の果物は、そのままでもおいしいです。種を取り除いてからオリーブオイル、バルサミコ酢、そして一つまみの塩をアボカドに加えて、スプーンで食べるのもグッド。さらに最近気付いたことは、ピックニックにピッタリな食べ物だということです。なぜならとても持ちやすく、そんな簡単に腐らず、皮がそのままアボカドのお椀になるので、お皿がなくても全く問題はないからです。

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Photo credit: The Funnelogy Channel

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ケントゥン市場を歩きながら、旅中なのでおいしそうなアボカドを料理できないというつらい気持ちがありましたが、突然あるアイディアがひらめきました。台所がなくてもアボカドを簡単にワカモレにすることができると気付いたのです。お皿も必要ありません。何ヶ月もの長い旅をしているうちに、何か料理を作りたいという気持ちが強くなっていたので、ワカモレはちょうどいいと思いました。

そう思い、市場を歩き回って、たくさんのアボカド、ワケギ、唐辛子、ニンニク、ライム、コエンドロを買い、アジア風ワカモレの材料を準備しました。そして、町の郊外へ。穏やかなナウントゥン湖の近くにある大仏を通り過ぎて、もう一つの修道院の金色のストゥーパも過ぎてから、ゴールデンライスの田んぼのそばにたどり着きました。

そこでは、円錐形の帽子をかぶっている様々な家族が数えきれないほどの田んぼの米を収穫していました。私たちはその近くの田んぼの端にある木の下に座って、ミャンマーのDemocracy Now新聞を開きました。即席キッチンの準備をして、サッと作った新鮮なワカモレを皮からパクパク食べながら、その素晴らしい光景を眺めていました。旅行をしている皆さん、台所を使えないけれど料理を作りたいなら、場所を調べ、自分が一番好きなスポットを見つけ、このレシピを試してみてください。やってみたら、ぜひ感想を教えてくださいね。

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Photo credit: The Funnelogy Channel

ビルマの田んぼで作ったワカモレ(1人前)の材料

完熟したアボカド 1個

ライム 1個

種をすべて取り除いてから薄切りにした唐辛子 半分

ニンニク 小さな1かけ

薄切りしたワケギ 1個

コエンドロ 一掴み

塩とホワイトペッパー 適量

まずはニンニク、ワケギと唐辛子を薄切りにしてください。次にアボカドを縦に半分に切ってください。そしてこの芯の取り除き方は秘密の技を教えます。芯のある半分のアボカドを手にもって、ナイフの刃を芯を真ん中に刺します(手に気を付けてくださいね!)。ナイフが刺さっている状態になったら、そのまま90度程ナイフを回してください。ほら!芯が取り除けました!

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そしてライムを半分に切って、各半分をアボカドの各半分に絞ってください。それから、ニンニク、ワケギと唐辛子を適当にアボカドの各半分に分けてください。そのあとはフォークを使って、アボカドとほかの材料を好みの粘度になるまでつぶしてください。個人的には塊が少し残っている状態が好きですが、皆さんの力と好みでつぶしてくださいね!

生臭さが少々残るため、手でコエンドロを引き裂いて、ワカモレに撒き散らし、お好みの塩とホワイトペッパーを加えてください。完成したら、ナチョス、クラッカー、もしくはニンジンと一緒に食べましょう。

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Licensed material used with permission by The Funnelogy ChannelInstagram, Twitter, Facebook

訳:Barbara Casu

ミャンマーの旅行記はこちら

*Takuo Shikata「経済沸騰中!!ミャンマーの素朴な姿

*Misaki Iguchi「21歳!Wild Beauty Girl!世界一周へ! ミャンマー編

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