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「Buen Provecho=いただきます」の本当の意味って?

2014年12月10日 18時35分 JST | 更新 2015年02月08日 19時12分 JST

Buen Provecho(ブエンプロベチョ)、スペイン語で「召し上がれ!」の意味を持つ。ここ、ラテンアメリカでも、日本の食前、食後に必ず言う「いただきます」「ごちそうさま」に代わる言葉があるのかと驚いた。

食事をする前に作ってくれた人、それを買うために働いてくれた人、農家、動物、野菜、自然......命あるもの全てに感謝をする。キリスト教信者の多いグアテマラでも食前にはお祈りを捧げる。そして「Buen Provecho」と言う。

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町や村によって異なるが、グアテマラには常設または隔週の市場が存在し、沢山の野菜、穀物、肉などを買うことができる。グアテマラで一番大きい家畜市が行われるサンフランシスコ・エル・アルトという町へ、ホームステイ先の家族と一緒に行くことになった。

早朝に到着すると、市場は家畜の動物の鳴き声で溢れかえっていた。人々は動物たちを生きたまま、まるでペットかのように家へ連れて帰っていた。

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中にはひよこなどの赤ちゃんも路上に並んでおり、人々はそれらを自宅で育てて、大きくなれば食べるそう。もちろんホームステイ先の家族も購入していた。

日頃食べているお肉はどうやって私たちの食卓に並んでるのかなど、日本のスーパ-でしかお肉を買ったことのない私が考えたこともなかったが、どうやらここグアテマラではその過程を見ることができるらしい。

今日買った鶏が食卓に並んだ時は、大きい声で言おう、"Buen Provecho!"(ブエンプロベチョ!)

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▲編集元:TRiPORT