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ホテルは安全?その国の治安状況は危険?知らないから怖い海外

2015年06月17日 16時07分 JST | 更新 2016年06月11日 18時12分 JST

こんにちは、TRiPORTライターの厚海です。

近頃、日本人の若者はあまり旅に出ないと言われています。外務省によると、日本人のパスポート保有率は24%(※)だそうですが、その理由は様々でしょう。今回は「なんとなく海外旅行に対して怖さを感じているのでは?」という観点からその「怖さ」について考えてみたいと思います。

(※)参照:外務省がまとめた2014年(1-12月)の「旅券統計

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Photo credit: Ciel「美し過ぎる島!マルタ共和国のコミノ島

現在の治安事情

「海外」と聞くと、まず何を思い浮かべますか? キレイな海、石造りの建物、異国情緒溢れる市場など...。海外と聞いて、とても美しい情景が思い浮かぶ人も少なくないでしょう。しかし、最近のニュースなどでは世界各地でテロが起こり、安全に旅行ができるのかと不安になる人もいるのではと思います。

連日、ISISのことが報道され、フランス、トルコなどでもテロが発生し、ヨーロッパも安全ではないと思う人もいるでしょう。しかし、危険な目に遭ったという話は、ほとんどが外務省などのホームページで危険だとされる地域を一人で夜に出歩いていたなどの不注意からだと思います。そう考えると、気を付けていれば安全で楽しい旅をすることができるはず。旅行に出る際は外務省の海外安全ホームページを参考にしていただければと思います。

ホテルは安全?

どこかに旅行へ行った際、ホテルに大事な荷物を預ける人もいますよね? 海外に行ったときは、あまりホテルの人を信用しないほうがいいこともあります。セーフティボックスに入れたから安全、ホテルのフロントに預けたから安心などと思い込んではいけません。手癖の悪い人は案外どこにでも存在します。自分の物は自分で守ることをおすすめします。あとで盗られたとホテルに言っても相手にしてくれないことも。


ちなみに、ジッパー式のトランクケースがなんの役にも立たないということをご存知でしょうか? 以下の動画のように簡単に開けられてしまい、痕跡も残りません。くれぐれも貴重品を入れないように気を付けましょう。

旅行者の権利とは?

異国を旅行するときは路上で検問にあう場合もあります。そんなとき「日本語しか話せない...どうしたらいいの?」という状況もあると思います。まず一番大切なのは、自分の義務と権利を知ることです。海外旅行に行く際に、あらかじめ外国人旅行者としての義務と権利をチェックしておくことや日本大使館の連絡先を覚えることで自らの身を守ることができます。余計なトラブルに巻き込まれてしまう可能性を減らすためには準備が何より大事なのです!


海外で困ったらこちらをチェックしてください。

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Photo credit: Photo AC

最後に

たくさんの思い出と共に、旅行で得た貴重な経験は人を成長させてくれるはず。このような話を聞いて教訓にするのではなく、安易に「やっぱり怖い!」と海外旅行を諦めてしまうのは本当にもったいないと思います。近頃は海外にも安く渡航できるようになったので、正しい知識を身に付け、まずは気軽に海外の空気を楽しんでみましょう!

外務省の危険情報はあくまで目安!経験者が語るその理由とは

海外が「恐い」人でもその恐怖心をプラスに変えることができる

(ライター:厚海洋介)

Photo by: Ciel「美し過ぎる島!マルタ共和国のコミノ島

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