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パーティーピーポー必見!朝まで踊り明かす、イビサ島の「泡パーティー」とは

2014年06月09日 19時13分 JST | 更新 2014年08月08日 18時12分 JST

あの楽園イビザ島の名物、泡パーティーが2012年に日本初上陸したのを知っていますか?

2012年7月13日、14日の2日間で行われた「泡フェス@原宿」は、特別大きな告知はなかったにも関わらず、SNS上で「泡パ」というキーワードで核散され、約3000人のパーティーピーポーが集結したとか。

今年は渋谷のclub asiaで毎月第一土曜日に行うことが決まっている「泡パーティ」。本家本元のIBIZA「泡パーティーとは実際どんなものなのでしょうか。

舞台は、イビザ島最大のクラブ「アムネシア」

泡パーティーが行われるのは、世界的に有名なイビザ最大のクラブ「アムネシア」。イビサタウンとサン・アントニの間の位置し、約5000人収容可能の現在最も熱いクラブと言われています。

車がない場合、イビサタウン、サン・アントニからアムネシア専用のシャトルバスが出ているので、それに乗るのが一番楽で便利です。また、公共のバスも24時間クラブの前を走っています。

ちなみに日本語では「泡パーティー」という名前で通っていますが、現地では「エスプーマ(espuma)」(スペイン語で泡という意味)と呼ばれ、英語では「Foarm Party」とも言われています。

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写真:Hishii Sonoe「★IBIZA 楽園旅行★」より

「アムネシア」では人気のイベントが多く、シンプルなフロア構成で踊りやすいです。ただ、エントランスからフロアの入口周辺が異常なほど混みます。もし入口付近が混んでいたら、奥まで行くと空いているスペースもあります。

チケット代は40ユーロ~50ユーロします。イビサ空港やホテルの受付横に置いてある割引券が意外と使えます。街中で売っている安いチケットと割引率は大差ないので、見つけたらもらっておきましょう。

開催日時は毎週日曜・水曜の深夜から

夜通し踊り明かす泡パーティーは、深夜からスタートし、毎週月曜・木曜の朝方5時頃まで続きます。体力に自身がない方は仮眠をとり、早起きして5時半からの参戦でも良いと思います。ただ泡パーティーが始まる前でも音楽と照明によるパフォーマンスは間違いなく楽しいので、個人的にはおススメです。

朝方5時頃から「We Will Rock You」の音楽に合わせシャンパンファイトが始まり、6時に水着のお姉さまたちが2階のお立ち台に勢ぞろいし、カウントダウン!

スペイン語で「トレス(3)!ドス(2)!ウノ(1)!」とカウントダウンをし、2つの大砲から泡がものすごい勢いで放出!! あまりにもすごすぎる泡の勢いと共に爆音で流れ出した音楽は「Guangnum Style」「Party Rock Anthem」「We found love」など120%盛り上がる最高の選曲。泡パーティーに参加する際は、トレンドのパーティーミュージックを予習しておくと、より楽しめます。

顎下まで迫りくる泡、泡、泡!

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Photo Credit: Amnesia - Ibiza via Compfightcc

泡は尽きるまでノンストップで放出され、フロア全体が泡風呂状態となります。泡が顔下まで迫ってくる中、お立ち台の上に逃げ込むアジア人の姿が。気が付いたら背の高い人々だけが、堂々と真ん中で楽しんでいる。そんな光景を目にするぐらい、身長が低い人にとっては、身の危険を感じるほどの大迫力のパーティーです。

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写真:Natsumi Daizen「パーティー島、イビザへ!」より

泡の放出が終わり次第、大砲の中身は水に変わりクラブ全体がシャワーパーティー状態となります。時には人をめがけて集中シャワー攻撃もされることもあり、終始お祭り騒ぎで圧巻されっぱなしです。全身もみくちゃになる上に濡れるので、水着の上に着る服は捨てても良い服を着て挑んで下さい。

デジカメは基本禁止。だけど......

エントランスでは、カメラは禁止と書かれています。しかし、泡パーティーが始まった瞬間にiPhoneに防水カバーを付けて写真をたくさん撮っている人がほとんどです。

エントランスでの荷物チェックの際にデジカメが見つかったら没収されてしまいますが、バックではなくズボンの後ろポケットに入れていたら見つかりにくいですし、携帯は持ち込むことができます。

デジカメは没収されても罰金はなく、帰り際に返してくれます。大目に見てくれる場合もありますが、デジカメではなくiPhoneの防水対策をしっかりして持ち込むことをオススメします。ただし、水没して壊れたり、スリに遭うこともきちんと考慮したうえで、自己責任で判断するのがベストです。

帰りは要注意

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写真:Natsumi Daizen「パーティー島、イビザへ!」より

ずぶ濡れの状態でクラブを出ると、タクシーの前には長蛇の列。この時におススメなのがクラブの出口付近の売店に売っているアムネシアタオルです。あまりにも濡れていると、タクシーに乗車拒否をされてしまうため、宿泊場所に戻れません。

売店で購入して、タクシーを待つのです。サイズは割りと大きめでこの時には丁度良いサイズで、10ユーロ位で販売されています。アムネシアに来たという記念と、風邪防止用に購入することをおススメします。

クラブ目的で来た方にも、ちょっと好奇心で来てみた、という人にもオープンなイビザ島の名物「泡パーティー」。今後も日本で知名度が上がり、巨大クラブ「アムネシア」も、更なる注目スポットとなるでしょう。

■Hishii Sonoe「★IBIZA 楽園旅行★

■Natsumi Daizen「パーティー島、イビザへ!

ライター:菱井園絵

http://blog.compathy.net

▲編集元:TRiPORT

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