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アジアン料理好きは必見!知られざるインドネシアの定番グルメ3つ

2014年08月18日 00時29分 JST | 更新 2014年10月17日 18時12分 JST

アジアンフードといえば、タイ料理やベトナム料理などを思い浮かべると思いますが、インドネシア料理と言って何か思いつくでしょうか。

意外にパッと出てこない、インドネシア料理。他のアジアン料理と比べると少しマイナーかもしれません。今日はそんなマイナーで美味しいインドネシアグルメをご紹介したいと思います!

インドネシア料理とは?

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Photo Credit: victoriawandering via Compfightcc

多民族国家であるインドネシアには、民族毎の伝統料理があり、地方によって食材や調理方法に違いがあります。そんな数あるインドネシアの民族料理の共通点と言えば、新鮮な「スパイス」でしょう! インドネシアは貴重な天然香辛料の宝庫。それらのスパイスをふんだんに使った、スパイシーな料理が特徴です。

(1)サテ

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インドネシアで発想された料理サテーは、東南アジア内ではシンガポールやマレーシアでもよく知られています。ピリッと甘辛いピーナッツソースのタレがかかった肉の串焼きで、インドネシアの定番料理です。

「サテ・アヤム」は鶏肉、「サテ・カンビン」はヤギ肉を使用し、同じインドネシア内でもジャワ島はイスラム教なので不浄の肉として豚を使わず、バリ島はヒンズー教なので聖肉として牛をあまり使いません。これらの宗教のこともあり、サテの素材は鶏とヤギが多くなっています。

(2)ナシゴレン

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ナシ(nasi)は「飯」、ゴレン(goreng)は「揚げる」という意味のナシゴレン。現地では代表的な料理であり、具や調味料を変えた様々なバリエーションのものがあります。日本でいうとチャーハンとあまり変わらりませんが、特徴としては現地特有の調味料を使うこと、ニンニクや唐辛子を使う点です。

とても香ばしいにおいと、しっかりとした味付けに、東南アジアらしいピリッとした辛さが病みつきになります。また、多くのローカルの人たちはこのナシゴレンを手で食べます。左手は不浄とされているので右手を使います。レストラン等ではフォークとスプーンも用意されていることが多く、右手でスプーン、左手でフォークを持って食べます。朝ごはんとしてもよく食べられている料理の一つでもあります。

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インドネシアでよく見かける、せんべいみたいな食べ物。クルプックと言い、えびや魚の揚げ煎餅であり、インドネシア料理のメインディッシュによく添えられていて、単品でも食べられるくらいインドネシアではポピュラーな食べ物のひとつでもあります。

(3)ミーゴレン

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Photo Credit: natssant via Compfightcc

ミー(mi)は「麺」、ゴレン(goreng)は「揚げる」の意味。炒めた麺に甘味があるのがミー・ゴレンの特徴です。インスタントのミー・ゴレンはお土産としても定番で、たくさん買って帰る人もいます。

現地の人が行くようなスーパーでは安くたくさん買うことができるのも嬉しいですよね。

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Photo Credit: Meri Amber via Compfightcc

日本の焼きそばと比べるとちょっと太めで大きなキャベツも入っていて、後味にピリッとくる辛さのミーゴレン。焼きそばと違って麺は炒めず、ケチャップで味付けするものもあるのだとか。現地の人にも観光者にも大人気の料理です。

ちなみにナシゴレンとミーゴレン、どちらも名前がよく似ていますが、同じくらいポピュラーで味付けなどもほとんど同じだそうです。ご飯派か麺派で分かれそうですね。

こうしたインドネシア料理は、現地での食材もお手頃価格で簡単に手に入れることができます。自炊で作っても1品100円程度で作れるものも多いです。これからのシーズンにもぴったりな料理ですので、インドネシア料理に挑戦したことない方はぜひ一度試してみて下さいね!

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ライター:菱井園絵

http://blog.compathy.net

▲編集元:TRiPORT