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【イベントレポート】ラオスを盛り上げる「ラオス・トラベルサポーターズ」のイベントに行ってきた

2014年10月09日 00時39分 JST | 更新 2014年12月07日 19時12分 JST

初めての旅先だったり、リピーターの多い国の中でも最近存在感を強めているのは東南アジア諸国です。ですが、どうしてもタイやベトナムなどがメジャーどころ。あのエリアにラオスという国があるのをご存知でしょうか。来年日本とラオスは国交樹立60周年を迎えるほど長いお付き合いのある国で、近頃はますます観光客受け入れの態勢も整ってきているそうです。

そんなラオスにいち早く着目し、ラオスへの旅人増加を目指す「ラオス・トラベルサポーターズ」主催のイベントに行ってきました。

未知なる「ラオス」で癒しの旅を

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イベント主催者は旅パパこと江藤誠晃さん。世界を回りながら、とりわけ東南アジアに魅了され、今回ラオスの観光市場活性化を目指すプロジェクトを立ち上げました。

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イベント会場の「サワディー」さんは、タイ料理屋でありながら日本では珍しいラオス料理を食べることもできる貴重なお店です。このイベントを皮切りに、江藤さんは「サワディー」さんにてラオスファンの集いの定期的な開催を検討中です。詳細は「ラオス・トラベルサポーターズ」のサイトを随時チェックしておくと見逃さずに済みます。

振舞われたお料理のうちのラープ(写真)はライムの酸味が効いた肉料理。ラオスでは一般的なサラダとして食べられているようです。他のお料理も、ピリ辛のスパイスが効いていて美味でした。

タイレストラン サワディー 渋谷道玄坂店

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こちらはラオスビールを製造・販売しているラオ・ブリュワリー社のビール「ビア・ラオ」。ラオスNo.1ビールと銘打っているだけあり、ラオスに既に行ったことのある方々には「いつものビール」と言ったふう。

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乾杯の音頭から始まったラオスイベント。会場に集まったメンバーの3分の1はラオスへの渡航経験があるというツワモノぞろいでした。

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まずは江藤さんから、実際にラオスで取材してきた魅力的な観光スポットのご紹介。エコビレッジに宿泊し、ぞうと共に生きるラオスの人々の暮らしに触れるというもの。またメコン川クルーズで訪れる少数民族の村も紹介されました。内陸国で海がないラオスにとって、メコン川は観光資源以上に、現地に住む人々の生命の源なのです。

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さて、ここからはトークセッション。これからのラオス旅を盛り上げるお二人のゲストが登場しました。一人は好岡利香子さん。「途上国からワクワク連鎖を起こす!」をモットーにラオスを中心に活動しています。

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現地の女性が手染めをしたカラフルな布や、それらから作られた雑貨のかわいさから現地の女性の雇用についてお話されていました。

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もうひとりはラオス出身のバンダサイさん。留学以降、15年近く日本に滞在している方で、着実に成長するラオスの変わらない良さ、そして変わっていく中で生まれた新しい魅力について話してくださいました。

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終始和やかな雰囲気で幕を閉じたラオスイベント。ラオスは物価も安いうえ、人々も温厚な人たちが多く親日国家でもあります。近いようでまだまだ遠い、まだまだ馴染みの薄い国ですが、今後ますます盛り上がること間違いなしです。

■ラオスへの旅をプロデュースする「LAOS TRAVEL SUPPORTERS