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隠居は南の島国で!老後に住みたいマレーシアの6つの魅力

2014年06月24日 20時54分 JST | 更新 2014年08月19日 18時12分 JST

皆さんは将来おじいちゃんやおばあちゃんになったら、どこの国に住んでみたいですか? 産まれ育った地で最期を迎えたい、という人もいるかと思いますが、残り少ない人生を思い切り謳歌したい!という考えだって、あっていいはずです。

そんな日本人に、最近人気国をご存知でしょうか。ハワイ、シンガポール、NY等々、想像すると思いますか?

実は東南アジアのマレーシア老後に移住したい国として人気を集めているのです。なぜ発展途上国のマレーシアが隠居地として注目されるのでしょうか?

(1)多国籍国家の多様性を味わえる

http://instagram.com/p/SxwTzxE_I5/

写真:Takayuki Kumagai「日本から遠くはなれたペナン島で、音楽がひとつの繋がりをつくった。」より

マレーシアには、マレー系、インド系、中国系が主に多く様々な民族がたくさん住んでおり、移民にとても寛容です。

そのため英語が公用語として使用されており、第三言語を学ぶ心配はありません。基本的に文法などあまり気にせず英語を話そうとする人ばかりなので、会話をしようとする気持ちさえあれば日常生活に支障はありません。

また主要都市では道路や病院、宿泊施設も充実していて日本人ドクターがいるのも安心する部分です。

(2)おおらかな国民性

マレーシアの人々は、自己主張が強すぎず、優しくて根が明るい国民性と言われています。また、そんなおおらかな雰囲気が、日本人との相性も良いのだとか。

時間にきっちりしている習慣のある日本と比べると、とてものんびりとしていて少しルーズに感じるかもしれませんが、老後は時間に縛られず心にゆとりを持って過ごしたいという方にはうってつけです。

(3)物価が日本の3分の1で安く贅沢できる

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写真:Jun「マレーシアからシンガポール」より

食事や物価が安いのがもちろん、老後にオススメな部分は住む家です。

プールやテニスコートなどの施設が、充実しているリゾートマンションのコンドミニアムが多数存在するマレーシア。日本では高すぎて住めないような、キレイで広々とした家に安く住むことができます。

プールサイドはヤシの木に囲まれ、開放的な空間でリラックスした時間を過ごすことが出来ます。小さい子供から老人の方まで、いろいろな人が利用しています。

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Photo by Photo Credit: sheriffmitchell via Compfightcc

また多くの日本人滞在者はメイドさんを雇っている方が多いです。

メイドさんを探す時は、同じコンドミニアムか近所に住んでいる日本人の方から紹介してもらうケースが多く、ほとんどの人が信頼できるメイドさんを雇うことが出来ます。働いているメイドさんも多国籍ですので、海外に一切行ったことがない人だと最初はドキドキするかもしれません。ですが、広い家に憧れて住みたいと思っている方にも、とてもオススメです。

(4)綺麗な海が贅沢!リゾート地が多い

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写真:yokoichi「Malaysia2013

一年中常夏の国、マレーシア。数多くのリゾート施設が存在しています。

代表的なビーチリアイランドは、ランカウイ島、ペナン島、パンコール島、ティオマン島の4つに加え、レダン島、コタキナバルの6つになります。それぞれクアラルンプールから空路で1時間程度の距離です。航路での移動だと2、3時間ほど所要時間がかかります。

首都のクアラルンプールからちょっと足伸ばせば、すぐリゾート地へ行ける上に、たくさんの大自然に触れ合うことができるのもマレーシアならではです。

(5)果物が美味しい!

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写真:yokoichi「Malaysia2013

果物の王様と女王様と言われている、ドリアンとマンゴスチンや、日本でもブームになっているマンゴーやココナッツなどなど、どれもみずみずしく美味しい果物を手頃な価格でたくさん堪能することができます。

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写真:yokoichi「Malaysia2013」より

(6)多国籍料理を楽しめる!

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写真:Yongbo Seo「初めてのマレーシア旅行」より

多宗教の国なので色々な国の食事を楽しめることができます。特に屋台では安く、サテー、バクテー、辛味噌の味付けがされているカニのチリクラブ等がローカルの人にも大変人気でオススメです。

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写真:yokoichi「Malaysia2013」より

日本食も豊富で、デパートには必ずお寿司屋や日本食屋があります。もし長期滞在の際に日本食が恋しくなっても安心です。

この様に、おおらかで明るい国民性だったり、常夏ならではのリゾート気分を年中味わえることがマレーシアの最大の魅力です。また日本人ならば、比較的生活水準が高く過ごせるのも魅力のひとつです。ツインタワーなど都会的な建物と自然のコントラストも味わえます。

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写真:Horie Kentaro「弾丸!クアラルンプール(マレーシア)」より

老後に住みたい場所としてはもちろん、注目される東南アジアの一国としても、まだまだ幅の広いマレーシア。今後も老若男女に愛され続ける国として、ますます目が離せません!

■Takayuki Kumagai「日本から遠くはなれたペナン島で、音楽がひとつの繋がりをつくった。

■yokoichi「Malaysia2013

■Jun「マレーシアからシンガポール

■Horie Kentaro「弾丸!クアラルンプール(マレーシア)

ライター:菱井園絵

http://blog.compathy.net

▲編集元:TRiPORT