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【コラム】無人島で遊ぶ子供たちの笑顔から生まれた「裕福」への疑問

2015年05月11日 17時40分 JST | 更新 2016年05月10日 18時12分 JST

フィリピンのセブ島からパンダノン島へクルーザーでアイランドホッピング。島では現地の子供たちが遊んでいた。

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Photo credit: KANA「【フィリピン・セブ島旅行記】格安語学留学&夜遊び&ビーチPARTY&無人島クルーズ!

パンダノン島はセブの中心マクタン島から一時間程度で行ける小さな無人島。真っ青な海に真っ白な砂浜...まるで天国のよう。セブはリゾート地というイメージが強いが、キレイなホテルやビーチから一歩外に出れば、そこはいわゆる途上国。

島にやって来て美味しいご飯やお酒をたらふく楽しみ、子供達に貴重品を盗まれないよう警戒する旅行者の様子を見て、子供たちはどのように感じているのだろうか、とふと思った。私達旅行者が彼らの美しい手つかずの土地に踏み入り、荒らしてはいないだろうか。けれどもそんな心配もよそに、島から帰るときには大勢の子供たちが笑顔で手を振りかざし、「バイバイ」と見送ってくれた。

金銭的には裕福とはいえないフィリピン。だが逆に、フィリピンの人達はお金で満足するのではなく、人を大事にする温かい心を持ち合わせていた。恵まれているがゆえに貪欲になりがちな大都会と、どちらが真の裕福なのだろうか。

(◆ライター:KANA「HOTな海外オシャレ旅LIFE」「TRAVEL PHOTO集

1か国に1か月ずつ暮らす旅をするトラベルフォトライター。「お金のかからないオシャレ旅」を提案。ガイドブックには載っていないHOTな場所を記事やブログで発信。)

Photo by: KANA「【フィリピン・セブ島旅行記】格安語学留学&夜遊び&ビーチPARTY&無人島クルーズ!

フィリピンの旅行記

*KANA「【フィリピン・セブ島旅行記】格安語学留学&夜遊び&ビーチPARTY&無人島クルーズ!

*Takanori Nakagome「セブの子どもたち | Cebu Children

*Kohei Mikami「フィリピンの大自然!カミギン島一周

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▲編集元:TRiPORT