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今こそはっきりさせたい!SIMロックフリーの携帯電話&プリペイド式SIMカードとは

2014年05月29日 19時24分 JST | 更新 2014年07月27日 18時12分 JST

みなさんが普段何気なく使っている、スマホ・携帯。旅先でも、スマホを使っている旅人は多くいます。けれど、あれってどうして海外でも使えるんでしょう? 今、自分が日本で使っているスマホは、そのまま海外でも使えるのでしょうか?

海外でスマートフォン・携帯電話が使える! SIMカードの使い方

日本の携帯電話事情

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日本の大手、「ドコモ」,「au」,「softbank」はそれぞれ海外対応のサービスを扱っています。しかし、これがどれもこれも料金プランが高いのなんの。それもそのはず、日本と海外では使っている回線が違うため、アクセスするのに遠回りをし、その分余計にお金がかかるのです。例えば、ドコモの海外パケ放題を使うとすると、1日に1980円かかります。また、日本国内ですら、会社ごとに使っている通信回線が違うのも特徴です。

SIMカードとは? SIMロックとは??

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「SIMカード」とは電話番号を登録してあるカードで、各電話本体が持っているデータを保存できるカードです。海外の様々な通信会社がSIMカードを販売しており、それを購入して携帯に挿入すればプリペイド形式ですぐに使うことができます。「SIMロック」とは、特定の通信事業者のカードしか利用できないように制限されていることを指します。日本で売られている携帯やスマホのほとんどは、このSIMロックがかかっており、ロックを解除するのにもお金がかかります。 参照:e-words

海外でも使える携帯電話・スマートフォン

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日本で買った携帯電話・スマホを海外で使いたい場合、「SIMロック」を解除するしかありません。しかし、解除できる機種は少数に限られています。ところが最近、海外と日本のどちらでも簡単に使えるようになったのが「iphone」。11月22日にも、SIMフリー(SIMロックが解除された状態)を謳ったiphoneがネットで販売されています。日本国内でも海外でもSIMカードを変えるだけで、iphoneを使うことができるのです。もちろんiphone以外にも、各会社がSIMロック解除できる機種を販売しています。 参考: 朝日新聞

つまり、海外で携帯電話・スマホを使うにはSIMロックフリーの携帯本体と、SIMカードさえあればいいのです。

SIMカードの種類

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それでは、実際海外へ行ったとき、SIMカードはどうやって買えばよいのでしょうか?

各携帯の店舗で売られているのはもちろん、ほとんどが、各国のKIOSKやコンビニのような道端の小さなお店で扱っていることが多いです。その国の、通信会社のアイコンやマークが店先についていれば、SIMカードを販売している、ということがわかります。

海外の携帯通信会社のSIMカードの大きな特徴・メリットと言えば、なんと言ってもそのお値段。SIMカードひとつの値段はとても安いのです! どの国の、どの通信会社のものかということや、利用プランにもよりますが、大体ひとつのSIMカードを買うのに高くても1000円くらいです。SMSという短文のメールは、一度送信するのに1円程度、通話も1分10円ほどしかかかりません。上記のような日額1980円の海外パケ放題よりも断然おトクであることがお分かりいただけるかと思います。中には、Amazone等で日本で事前に購入できるSIMカードもあるのです。

つまりSIMカードとは、日本か海外で買ったSIMフリーの携帯・スマホで使えるプリペイド式カードで、日本の携帯との違いは日本の海外パケ放題「1980円/1日」に対して、「1通のSMS(短いメール):1円~」、「通話:1分10円~」の破格の安値を提供する心強いアイテムなのです!

海外でも自由に携帯電話を使えるのは、ありがたい。ぜひSIMカードやプリペイド式の携帯を使いこなしてみては?

http://blog.compathy.net/

▲編集元:TRiPORT

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