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気をつけて!海外で勘違いを引き起こしやすいジェスチャー9選

2014年06月09日 01時21分 JST | 更新 2014年08月05日 18時12分 JST

普段何気なくやっていること、クセや習慣などって誰にでもひとつはあると思います。ただ、意識しなくても、自然にしているしぐさが、海外だとトラブルの原因になってしまうかも。

今日は9つの要注意ジェスチャーをピックアップしてご紹介します。

(参照:10 common gestures easily misunderstood abroad)

1. ピース/オーストラリア&イングランド(V in Australia and England)

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アメリカでは「平和」を意味し、イングランドでは「勝利」を表します。以前ブッシュ元首相がイングランド訪問の際に、リムジンからこのサインを送ったとか。他意がなくてもパパラッチは取り上げそうです。

2. 手のひらを見せる/ギリシャ(Displaying your palms in Greece)

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アメリカでは「ストップ」を表します。しかし、昔のギリシャでは、犯罪者を嘲る「汚物を彼らの顔に塗りつける」という意味合いだったそうです。今はそういうニュアンスとして取られることはないそうですが、やらない方がよさそうです。

3. 親指上げる(スマスマ1)/タイ(Thumbs-up in Thailand)

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写真:http://www.agencypost.com/4-totally-unique-and-un-boring-advertising-campaigns/

言葉が伝わらない時に、海外で「オッケー」と示したいときに使うかもしれません。しかし、タイでは子供がするジェスチャーとしても言われています。ニュアンスとして近いのは「口からベロを出す」に等しいようです。

4. 手招き/フィリピン(Beckoning in the Philippines)

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写真:http://peterpollock.com/2011/11/come-blog-carnival/

手招きはアジア共通ではありません。フィリピンでは犬に向けてしか使われないんだそうです。人に手招きしたら、自分より下の相手を嘲っていると思われてしまうので注意。

5. 頭をたたく、よしよし/スリランカ(Patting on the head in Sri Lanka)

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写真:http://www.nytimes.com/2012/05/24/us/politics/indelible-image-of-a-boys-pat-on-obamas-head-hangs-in-white-house.html

小さい子の頭をなでるのは、愛情表現のひとつですが、ブッタの教えでは、頭のてっぺんは魂が宿る一番大切な場所として考えられています。つまり頭を叩くなんて問題外! 無礼な行為になってしまいます。

■関連記事:世界の4つの宗教における、意外と知らない旅先での注意点

6. オッケーサイン/フランス(A-OK in France)

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写真:http://www.fluentu.com/chinese/blog/2013/05/16/slang-101-top/

日本を含めて北アメリカでもgreatを表します。しかし、フランスでは「ゼロ=0」。うっかりフランスのレストランでシェフに使ったら、とんでもない事になりそうです。

7. 親指を人差し指と中指に挟む/トルコ("Got your Nose!" in Turkey)

日本ではあまりこのサインをしている人は見ません。エリアによっては「余計なお世話だ!」という意味だそうですが、トルコだと「中指をたてる」ジェスチャーと同じ意味を持つんだそうです。日本でも、同意だと取る人が多いとか。

8. 薬指と中指クロス/ベトナム(Crossing your Fingers in Vietnam)

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アメリカでは、「グッドラック!(good luck, hopefully)」という意味合いですが、ベトナムでは女性の生殖器を表すそうです。決して公共の場でやってはいけません。

9. 親指を小指、人差し指を立てる/イタリア(Bull Horns in Italy)

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これ、日本でも写真を撮るときにやっている人もちらほらいます。イタリアで男性に向かってこのポーズを取るとお前の奥さんはふしだらだというサインだそうです。

さて、いかがでしたでしょうか。言語や宗教が違うと、こちらが良かれとやっていることがあらぬトラブルを引き起こしたり、タブーに触れてしまっていたりすることがあります。あらかじめ、前知識を持っておくことが重要ですね。

http://blog.compathy.net/

▲編集元:TRiPORT