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【世界の名言】旅を思い出すことは、人生を2度楽しむこと

2015年01月24日 00時45分 JST | 更新 2015年03月24日 18時12分 JST

「旅を思い出すことは、人生を2度楽しむこと」-フェリックス・メンデルスゾーン(ドイツの作曲家)

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Hideki Tanaka「モロッコ:アーティストを魅了する国」

旅には「3つの旅」があると思う。

1つは「想像の旅」。バッグに荷物を詰めながら、きっとあなたは想像するだろう。これから始まる旅の楽しさを。新たなものと出会える喜びを。見たことのない、想像のつかない絶景でさえ、想像するだろう。

そして2つめは「実際の旅」。これは文字通り、実体験である。これに勝るものはない。想像のつかない絶景を見て、遙かにその期待値を飛び越えたとき、何か息がつまるような、熱いものが身体のどこかから沸いてくる。きっとこれが感動ってやつだ。いずれは流れ星のように消えてしまう感動を丁寧に味わってみてほしい。

そして最後は「思い出の旅」。旅で撮った写真を見返すと、出発前にインターネットやパンフレットで見たような写真と、さほど変わらない景色の写真でも、見れば全く違う感情にを抱くはずだ。しかし、もしかしたらその感情は流れ星のように、いずれは消えてしまうものかもしれない。人間は忘れてしまう生き物だ。その時味わった感動もだんだんと忘れ、薄れていくのも無理はない。

しかし、それは全く嘆くべきことではない。簡単な解決方法がある。

そう、また旅に出よう。その景色はいつでも君を待っている。なんだか人生、楽しくなってきそうだ。


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ライター:八木彩香

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