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海外のウォシュレット事情!ないと困る人は、どうすればいいの?

2015年08月08日 00時28分 JST | 更新 2016年08月05日 18時12分 JST

TRiPORTライターのヤマガミです。

ウォシュレットは今や日本で爆発的に普及しています。一般家庭をはじめ、ホテルや旅館、ショッピングセンターなど、設置されている場所はたくさん。しかしながら、海外も同様に普及していると考えてはいけません。

中国の富裕層などが、こぞってウォシュレットを買い漁る光景が、ニュースで流れることもありますが、海外でも日本のように普及しているわけではありません。利用しているのは一部の人間や、高級ホテルなどに限定されているのが現状です。

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Photo credit: Jun「ドイツ フランクフルトからミュンヘンへ

海外のウォシュレット事情

なぜ海外ではあまり普及していないのでしょう? その理由として、まず水の問題が挙げられます。正常に利用するためには、不純物のない水道水を利用する必要があります。しかし、海外の場合は水に不純物が混ざっていることも少なくありません。そのような中で使用してしまうと、不純物によって故障をしてしまうリスクがあります。それゆえにウォシュレットの流通を拡大させることが難しいようです。

他にも、感電事故対策へのコストがかかり過ぎるのも理由の一つです。水を使用する機器ですので感電対策が必要なのですが、海外仕様に新たに開発をするとなるとコストが掛かりますし、利益も得難く普及し難い背景があるのです。

日本では当たり前のように利用されているウォシュレット。なかにはウォシュレットが必要不可欠な存在で、「ないと困る」という人もいるのではないでしょうか。しかしながら海外ではあまり普及していないゆえに、ある程度の我慢も必要になってくるかもしれません。

どうしても欲しいという人は、下調べをしてからホテルなどを予約するのが良いのではないでしょうか。宿泊施設を利用する際には、事前に設備をチェックすることもできますので、とにかくないと困る人は、そのあたり情報も集めてみることをおすすめします。

携帯ウォシュレットなど、便利アイテムを持って行くのも一つの対応策です。これは専用の容器に水を入れて使うことができます。このようなアイテムは、旅行の際にも大活躍するのではないでしょうか。日本では当たり前のように存在する設備でも、海外では当たり前ではない場合もあるので、旅行などの際に困らないためにも、しっかりと下準備をしておくことが大切です。

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ライター:マリアヤマガミ

Photo by: Jun「ドイツ フランクフルトからミュンヘンへ

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