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ライトアップされたバンコクの中心街を真夜中の0時にスタートして走る、チャリティーマラソン大会に参加する旅

2014年09月04日 23時30分 JST | 更新 2014年11月03日 19時12分 JST

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ただ観光名所をまわって、グルメやショッピングを楽しむだけの旅では物足りないという方へ。運動の秋、「エクササイズ」をプラスした旅行なんてどうだろう?

エクササイズと言っても様々だが、ウェア以外は道具を必要としないものと言えば、ランニング。各地域で行われるマラソン大会の中で、今回ご紹介するのはタイ・バンコクで10月18日(土)に行われるマラソン大会「Amari Watergate Bangkok & BMW Thailand Charity Midnight Run」。バンコクで唯一、真夜中に行われるマラソン大会である。

今年で17回目を迎えるチャリティーマラソン大会

同大会は、タイの大手ホテルチェーン「Amari」が高級自動車ブランド「BMW Thailand」との共催で行うチャリティ運動の一つ。参加費等で集まった収益は、エイズで親を亡くした子供や低所得層で暮らす子供の教育支援、HIV感染した孤児への支援に寄付される(基金名:The Chalerm Prakiat HRH Princess Sirindhorn School、The Baan Gerda Children's Project、Baht for a Better Life)。昨年は7,000人以上のランナーが参加し、総額4,600万THB(約1億5,000万円)が寄付された。

開始時刻は真夜中の0時! 

夜空の下、ランナーたちはプラチナム・ファッションモールのすぐ目の前に立つホテルから出発し、バンコクの中心街を突き抜けるように走る。日中は車が激しく行き交うこのエリアだが、封鎖されライトアップで照らされた街並みは日中では味わえないもの。走行コースは6kmか12kmのどちらかから選べるので、自身の体力やコンディションと相談して選ぼう。

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レースへの参加費も500THB(約1,630円)と1,000THB(約3,260円)の2タイプに分かれており、1,000THBコースを選んだ人は賞品が授与されるコンペティションに自動的にエントリー。12kmレースの上位走者に加えて、家族で挑むファミリーチーム、奇抜な衣装で競うコスプレチームそれぞれの部門で優勝者にトロフィが授与される。コスプレのテーマは「スーパーヒーロー」。仲間と一緒に好きなコスチュームで揃えて走るのもまた楽しそう。さらに、走り終わった後にはホテルのレストランで開催されるカクテルパーティへの招待という嬉しいご褒美も。

主催ホテルはマラソン参加権を含んだ宿泊パッケージも提供!

主催ホテルの「Amari Watergate」ではマラソン参加権を含んだ宿泊パッケージ「プロフェッショナル・ランナー・パッケージ」を提供。2泊の宿泊では、運動で疲れた体を癒してくれる120分のスパトリートメント、飲食の割引サービスなどが盛り込まれている(10月15日~21日までの宿泊者のみ)。マラソン後、ゆっくりリラックスしたい方にはおすすめ。

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もちろん走る前の体力の温存や走った後のケアが必要だが、何と言っても真夜中のマラソンなので、大会前後の時間を有効に使えるのは短い宿泊の人にとっては嬉しいポイント。見どころ満載のタイ・バンコクでの+αの旅プランの一つとして、ミッドナイト・ランはいかが?(Text: Izumi Kakeya)

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