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東南アジアのクリスマス 全長2.2km!シンガポールのHOTなイルミネーションロード

2014年12月03日 15時27分 JST | 更新 2015年02月01日 19時12分 JST

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今年のクリスマスまであと1か月。街がイルミネーションでキラキラ輝き始めると、気分は一気にクリスマスモードへと加速する。東京のクリスマス・イルミネーションと言えば、丸の内や銀座、表参道などが定番スポットだが、たまにはほかの場所に行ってみたいという人は、近場の海外でクリスマス気分を味わうのはどうだろう? その候補地として、TRIPPING!がおすすめするのが熱帯国シンガポール! コート要らずのHOTなクリスマスを楽しむのにピッタリなスポットをご紹介します。

全長2.2kmのイルミネーション・ロード!

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今回ご紹介するクリスマススポットとは、シンガポールきってのショッピングエリアであるオーチャードロード。例えるなら東京の表参道のような存在だが、その全長は約2倍の2.2kmで、おびただしい数のショッピングモールが立ち並ぶ。クリスマスになると、この長いショッピングロードに華やかなイルミネーションが出現し、毎年多くの見物客が訪れるのだ。

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ご存じの通り、シンガポールは多民族国家。仏教やイスラム教、ヒンズー教に加えて、古くから欧米との貿易拠点であったことからキリスト教の信者も少なくない。クリスマスイブになれば、教会に信者が集まりミサももちろん行われる。だが、日本と同じでクリスマスは商業的な意味合いも強いようで、街中では「クリスマスセール」の文字やイルミネーションも多く見られるようだ。

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そんな中、30年来シンガポールのクリスマス名物となっているオーチャードロードのイルミネーション・イベント「Christmas on A Great Street」。今年はレインボーカラーの星をモチーフにしており、木々やアーケードなどに散りばめられた星の輝きが心温めてくれる。実は、このイルミネーションのメインスポンサーを24年にわたり務めてきたのが、日立製作所。こんなところにも日本との繋がりが!

クリスマスに向けて路上イベントが続々!

今年はさらに、シンガポール観光局設立50周年とあって同局も強力バックアップ。30年にわたるイルミネーションの風景を振り返る記念写真展や「Pedestrian Night on Orchard Road」と題した夜の歩行者天国イベントが行われる。後者のイベントは10月から来年3月にかけて毎月第1土曜の夜、異なるテーマで開催されているもので、次回12月6日(土)には、地元アーティストによる演奏やパフォーマンス、ショートフィルムの上映が路上で繰り広げられる予定だ。

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クリスマス直前の12月18日(木)になると、クリスマスまでのカウントダウンが本格化。23日(火)まで連夜にわたり、パフォーマンスやライブイベントが行われる。そしてクリスマスイブには聖歌の合唱、クリスマス当日には道路の一部を封鎖してのコンサートで盛大に祝う。

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© all photos to Orchard Road Business Association

(text:Izumi Kakeya)

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