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元祖・かき氷の進化系!? フィリピンのかき氷「ハロハロ」は日本の夏の風物詩でもあった!

2014年08月09日 16時17分 JST | 更新 2014年10月08日 18時12分 JST

フィリピンの代表的なデザート「ハロハロ」

TRIPPING!には、各国レポーターよりその国ならではの冷たいデザートの情報が届いているわけですが、その中でも有名どころといえば「ハロハロ」ではないでしょうか?

フィリピンの代表的なデザートの1つで、私も大好きなデザートのひとつです。

ハロハロとの出会いは、学生時代

私が「ハロハロ」と出会ったのは、ハイクオリティーなコンビニスイーツが定評の「ミニストップ」さんにて。

聞き慣れないけれども、なんだか可愛い響きの「ハロハロ」に興味を持ち、購入し食べてみると、ひんやり甘くて美味しい〜。

それからというものの、すっかりハロハロファンに。

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左から「ハロハロ クリームソーダ」290円(税込)「ハロハロ トロピカル」「ハロハロ ラムネ」「ハロハロ 宇治金時」各270円(税込)※

調べてみると、ミニストップのハロハロは1995年より発売を開始し、今年で発売20年目(!)を迎えるロングセラー商品!

毎年限定のフレーバーが発表されることでも知られる、正に夏の風物詩なのです。

でも、なぜフィリピンのハロハロを商品化しようと思ったのでしょうか?

東南アジアの情報を取り扱う身としても、ただのハロハロファンとしても、これは気になる・・・

ということで、ミニストップ株式会社様に直撃!

まずは、お客様サービスコールセンターへお問い合わせし、ご案内頂いた広報部の方へお電話。(皆様とっても親切でした。ありがとうございます!)

そしていよいよなぜフィリピンのハロハロに注目されたかについてお伺いしてみると・・・

「ミニストップでは、ハロハロの発売前は普通のかき氷を発売しておりましたが、新たに氷を使用したスイーツを考えていたところ、フィリピンのハロハロに出会いました。

『フィリピンではいろんな甘いものをかき氷に混ぜて食べている』という噂を耳にして調べてみると、お店によってかき氷にトッピングしているものは様々でした。

少し高級な店舗ではアイスクリームをのせて混ぜて食べていたことが判明し、それをヒントに、ミニストップの主力商品であるソフトクリームと組み合わせてアレンジしたのがハロハロの始まりです。

当初の開発コンセプトは『パフェ感覚で氷を食べられるデザート』でした」(ミニストップ株式会社 コーポレートコミュニケーションチーム 山盛さん)

なるほど!日本のかき氷の進化系を求めた結果、アイデアの源泉は海を越えフィリピンにあったという訳ですね。

日本では、かき氷とアイスクリームは、いわゆる競合の関係。

それらが1つのデザートとして形を成すのはユニークだったはず。パフェ感覚で氷を食べられるデザートというコンセプトも斬新。

「ハロハロ」=「まぜこぜ」

そもそも「ハロハロ」とはフィリピンのタガログ語で「まぜこぜ」という意味。

かき氷をベースに様々な甘味をまぜて頂くデザートです。

TRIPPING!フィリピンレポーターからの情報にもあるように、レシピはお店によって異なり、見た目もカラフルなものからシックな色合いのものまで様々。

現地を訪れたら、色々と食べ比べてみるのも楽しめそう。

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フィリピンレポーター jasminさん記事より

そんなフィリピンデザート巡りの旅に思いを馳せながら、まずはミニストップのハロハロで涼をとるのはいかがでしょうか?

どのフレーバーも販売好調とのことなので、早めにお店でチェックしてみるのが吉!

※店鋪によっては、完売しているフレーバーがある場合がございます。予めご了承ください。

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