BLOG

新米の季節到来!東南アジア各国にもあります。ご飯がススム定番料理のあれこれ

2014年10月15日 15時52分 JST | 更新 2015年03月18日 20時23分 JST

2014-10-14-20141014_tripping_01.jpg

写真提供:表参道ごはんフェス実行委員会

実りの秋到来! 今年も新米の季節がやってきた。

瑞々しく、香りのいい炊きたての新米を目の前にすると、「あ〜日本人でよかった〜」としみじみ感じる。

さて、東南アジアに目を向けて見ると、日本と同じくお米を主食として食文化を育んできた国がほとんど。世界の米消費量で見ても、10位以内に5カ国がランクインしていることがわかる。

<2014年 世界の米(国別消費量)>

1位 中国

2位 インド

3位 インドネシア

4位 バングラデシュ

5位 ベトナム

6位 フィリピン

7位 ミャンマー

8位 タイ

9位 日本

10位 ブラジル

(出典:USDA「World Markets and Trade」)

そこで、今回は日本よりも米の消費量の多い「インドネシア」「ベトナム」「フィリピン」「ミャンマー」「タイ」に注目! 編集部が選ぶ、お米を美味しく食べることのできる各国料理をご紹介!

1. インドネシア Nasi campur(ナシチャンプル)

ご飯を盛ったお皿にお好みのおかずをのせるワンプレート料理。ご飯は普通の白いものや、ココナッツジュースで炊いたもの、ターメリックで黄色く炊いたものなどがある。おかずは、肉、野菜、ピーナッツ、玉子、テンペ、クルプックなどを食材としたもので、ソースにもおかずにもなるサンバルソースが添えられる。

2014-10-14-20141014_tripping_02.jpg

>>インドネシア現地レポーターの「ナシチャンプル」記事はこちら

2. ベトナム Thit Kho Nuoc Dua(ティット・コー・ヌック・ドゥア)

ベトナム風の豚の角煮。ココナッツジュースとヌックマム(ベトナム風醤油)で豚肉をほろほろになるまで煮込む。日本の角煮に比べて甘さが強いものの、ジューシーな甘辛い豚肉とお米との相性はぴったり!

2014-10-14-20141014_tripping_03.jpg

写真提供:日本アセアンセンター

3. フィリピン Adobo(アドボ)

フィリピンの代表的な家庭料理。酢や醤油、ニンニク、砂糖につけこんだ肉や野菜を煮込んだ料理の総称でもある。アドボは、ご飯に添えて食べることが多く、煮込み汁がご飯に染みて絶品。

2014-10-14-20141014_tripping_04.jpg

>>フィリピン現地レポーターの「アドボ」記事はこちら

4. ミャンマー Hin(ヒン)

「ヒン」とはビルマ語でおかずの総称。イメージとしては「ミャンマー風煮込み」であり「ミャンマーカレー」と言われることも。その材料は、肉や野菜の各種食材にスパイス、そして大量の油。油にも旨味がしみ込んでいてご飯が進む。(ただし、油が多めなので、食べ過ぎ注意!)

2014-10-14-20141014_tripping_05.jpg

5. タイ Khao man gai(カオマンガイ)

言わずと知れたタイのソウルフード「カオマンガイ」。鶏の油で炒めた米を、鶏のゆで汁で炊き、ゆで鶏のぶつ切りが添えられた一品。日本でも人気急上昇中。

2014-10-14-20141014_tripping_06.jpg

>>タイ現地レポーターの「カオマンガイ」記事はこちら

ご飯に合う東南アジアのおかずがズラリ!東南亜細亜弁当に注目!

2014-10-14-20141014_tripping_07.jpg

写真提供:表参道ごはんフェス実行委員会

今月25日(土)に開催される表参道ごはんフェスでは、ご飯に合う東南アジア各国の料理が一同に食べられる東南亜細亜弁当を会場で販売予定! 惣菜メニューには東南アジア各国のお惣菜がズラリと並ぶ。お好きな惣菜とごはんを組み合わせたメニューで、自分だけのお昼ごはんをチョイスしよう! 使うおコメは、五つ星お米マイスター小池理雄氏による選定で、「まっしぐら」に決定! 比較的油分の多い東南アジア料理には、粒がしっかりとして形が崩れにくく、おかずの味を消さないあっさりと控えめな甘さの「まっしぐら」がぴったりとのこと!

>>表参道ごはんフェスの公式HPはこちら

こちらも合わせてCheck!

野菜たっぷり!カラダに優しい料理が食べられるチェンマイのレストラン4選

屋台グルメ天国ペナン島の「ここは外せない!」ローカルに人気の屋台料理が食べられる店4選

1度は訪れたい! 地元で人気の美味しいお店 ~麺料理編その2~

TRIPPING!とは

海外旅行を楽しみたい人に向けて、 海外に暮らす日本人レポーターがローカル情報をリアルタイムに発信する、 「生活しているからこそわかる旬な情報」を集約した旅の情報サイトです。

http://tripping.jp/