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小1の壁で退職? ワーママ必見チェックリスト

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代表的な悩みは2つ。預け時間の短い学童と恐怖のお弁当。

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出典:photo-ac

私の娘は現在年長で来年(2017年)小学生になります。

先日、「早く小学生にならないかな。そしたら楽になるのに」と話したところ

小学2年生の娘さんをもつママから「小学生になったらもっと大変だよ! 保育園は色々と至れり尽せりで本当にありがたかったよ」と言われました。今より大変になる?? 準備不足で仕事を止めてしまうママもいるという噂を聞き、これは対策をせねばと今回まとめてみました。

ネットでよく書いてあるのが「学童に入れないかもしれない」「保育園は夜遅くまで延長できたけど、学童は18時までで短い」「小学校の長期休み(春休み、夏休み、冬休み)は毎日お弁当!」のようですが、要はこの3つをクリアすればOKなんですよね?早速、娘が行く学校の事を確認しました。

①学童に入れないかもしれない→小学校の中に学童があり、100%入れるらしい。学校の中にあるので移動も問題なし。

②学童は18時まで→その通りでした。残業の日はどうすればいいんでしょう? ファミサポか、ベビーシッターか、主人に相談か、何かしら対策が必要です。ちなみに月7,000円くらいの公立の学童に比べ 月50,000円~70,000円の民間学童では英語や習い事がプログラムに含まれていたり、学校までの迎えや、学童終了後の家までの送りが付いていたりするところも多いので、最近は利用する方も多いとの事です。

③長期休みはお弁当→その通りでした。料理が得意ではない私にとって、毎日は大変です。たまにはパンでもいいのかな?

まだまだあったチェック項目

①~③を調べ終わって、安心していた私ですが、先輩ママに聞いてみるとまだまだ色々ありました。

学童編

・学級閉鎖時の学童の対応
→学級閉鎖の時は、やっぱり学童もないですよね...。

・何年生まで学童に入れるのか
→友達の息子さんが通っている学童は1年生を優先する為、3年生になるとほぼ強制的に追い出さられるとの事。

・退所させられる条件
→習い事であまりいかない場合等、退所されられることもあるそうです。週に2日くらいは習い事をさせようと思っていたのでこれは要チェックです。

学校編

・登校班などの制度があるのか。ない場合は誰と登校させるべきか。
→最初から1人? それとも近所に誰かお友達がいるの? 実は1番これが気になっている事です。近所に知り合いが1人もおらず心配だったママは、「事前に同じエリアで一緒に行ってくれそうな子がいるか、調べておけばよかった」と後悔。また逆に「自宅のすぐ目の前が大通りで、沢山の生徒が通学している。その通りに出れば誰かしらと会うので、その日その日で誰かしらと一緒に通学している」というママも。我が家から学校までの道を要チェックです。

・放課後解放の制度
→学童に行かない日などに、学童以外で過ごせる場所があるか。市によっては対応が手厚く、学校が夏休み中でも利用出来るそうです。わたしの地域はどうでしょう?

・PTAの活発度
→これはただただ活発じゃないことを祈ります。最近は、役職によってポイント制にしている学校が多いようです。よく考えますね。(係は1ポイント、書記は2ポイント、本部役員は3ポイントというようになっていて、卒業までに10ポイントを消化しなければならないというルール)

・ワーキングマザーの割合
→保育園が沢山ある地域なので、半分くらいはワーキングマザーではないかと勝手に思っていますが、実はワーキングマザーが3割くらいの地域が多いようです。

・親に宿題や持ち物チェックをゆだねられる度
→これは学校や担任によって、随分違っているようです。

・その他、学校の荒れ具合とか、先生の評判、クラブ活動、いじめの噂等
→公立だと自分の学区内にある学校に行くことは決まってしまうのですが、事前に知っておくことで安心するのではないかと思いました。

準備編

・準備する物の指定サイズの確認
→防災頭巾カバー、ランチョンマット、図書バッグなどのサイズを事前に調べられるなら先輩ママに聞くなりして調べておいた方がいいようです。というのも学校説明会を聞いてからだと、時間的にギリギリで働くママが作ったり購入したりするのは大変!余裕を持って準備をするためです。
ちなみにあるママは、市販では売っていないサイズだったので、わざわざ個人の方が作って売っているものをネット購入したのに、いざ入学してみたら、指定サイズではないものを使っている子も多くて、真面目にやりすぎたなと思ったそうです。その辺の温度感や学校のスタンスも要チェックかもしれません。

・学校用品の決まり事
→お祝いで鉛筆や筆箱などをくれる人も多いのですが、キャラクターものはNGとかお道具箱の中身は学校で一括で買うなどあるので、この辺もチェックです。

通学路編

・危険な道、場所の確認
→入学前に子どもと通学路を歩いて、危険な道などは何度も説明し、具体的にどうやって気をつけるべきか教えておくといいようです。急に車が飛び出してきたりする場所ありますよね。シュミレーションは大切です!

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出典:photo-ac

実際に通学路を歩いてみた

保育園と小学校の決定的な違いが通学です。入学当初の4月は私が送って行く事もできますが、卒業まで毎日送るわけにはいきません。どのくらい生徒が通っているのか、危険な場所はないか、怪しまれないように、朝の7時45分に通学路を調査してみました。

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誰も歩いていません...。

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この後8:00~8:15にも歩いてみましたが小学生の姿は1人も見つけられず。学校の正門付近に行っても誰もいませんでした。見つけたのは、横断歩道で旗振りをするおじさん2名のみ。まだまだ時間帯等確認不足のようです。

今回は入学前のチェック事項を書きましたが、入学した後も生活リズムや心のケア等沢山やることがでてくるでしょう。色んな事をイメージしておく事で小1の壁を何とかして乗り越えていくことができたらと思っています。