ハフィントンポスト各国版10月21日のスプラッシュを紹介します。スプラッシュとは、ハフィントンポストのトップ記事のこと。
ドイツでは最大野党の社会民主党(SPD)がメルケル首相率いる与党キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と大連立政権を樹立するための交渉を開始することを承認しました。社会民主党のサポーターはTwitter上で大騒ぎ。彼らは大連立を望んでいないようです。「SPDは権力を得る代償として有権者を売り渡した」「結局、お前たち(SPD)は俺たちを裏切った」などと手厳しい批判が加えられています。
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