誰もが愛用する検索エンジンが、本物の人間だったらと想像してみてほしい。われわれが尋ねる、無数のクレイジーでバカげた質問、時にはまったく意味をなさないナンセンスな質問に、すべて答えなければならない人間だったとしたら。
「カレッジヒューマー」サイトはその様子を、笑える動画スケッチにして見せてくれた。
Googleに対して人々が尋ねるすべての質問は、たしかに、本物の人間に向かって尋ねられると、ますますバカげて見えるようだ。
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画像ギャラリーは、Google検索のオートコンプリート機能でわかる「政治家のイメージ」。
[(English) 日本語版:ガリレオ]
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