安倍晋三首相が4月12日、東京の新宿御苑で開催した「桜を見る会」で自作の句を披露した。安倍政権がすすめる、賃金上昇政策をを歌った内容だ。47NEWSなどが報じている。
経済対策「アベノミクス」で景気が回復しているとの認識を強調し「(春闘では)近年まれにみる賃上げになった」と指摘。「昨年(の桜を見る会は)は八重桜が散った後だったが、今日は満開だ」と述べ「給料の 上がりし春は 八重桜」と自作の句を披露した。
(47NEWS「首相「咲き誇る日本に」 桜を見る会で」より 2014/04/12 11:01)
「桜を見る会」は毎年、首相が文化・芸能、スポーツ界など各界から約1万人を招待して行われる。これまで開催された「桜を見る会」を振り返ると、当時の首相は、自作だけでなく、桜にまつわる著名な句や歌などを引用しながら、当時の情勢に対する自分の思いを述べている。そのいくつかを紹介しよう。
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