140頭のワニがカバの群れを襲う画像集

以下の劇的なシーンは、写真家のマルク・モル氏が2011年に、ザンビアのサウス・ルアングワ国立公園を訪れたときに撮影したものだ。
Marc Mol/Mercury Press/Caters

以下の劇的なシーンは、写真家のマルク・モル氏が2011年に、ザンビアのサウス・ルアングワ国立公園を訪れたときに撮影したものだ。

モル氏はその朝、軽飛行機に乗っていて、パイロットと一緒に、140頭以上のワニたちが1頭の死んだカバを食べている光景を見た。

カバたちの群れが素早い動きで逃げる脇で、飢えた爬虫類たちがカバを食べ、一部はカバを追いかけようとしていた。巨大な群れの「戦い」は、動物王国における残酷な、しかし生態系に必要な出会いを見せてくれる。

(Marc Mol/Mercury Press/Caters)
(Marc Mol/Mercury Press/Caters)
(Marc Mol/Mercury Press/Caters)
(Marc Mol/Mercury Press/Caters)
(Marc Mol/Mercury Press/Caters)
(Marc Mol/Mercury Press/Caters)

(h/t BuzzFeed)

[(English) 日本語版:ガリレオ]

ハフィントンポスト日本版はFacebook ページでも情報発信しています

注目記事