Reuters[5日 ロイター] - 卓球の世界選手権団体戦は5日、東京の国立代々木競技場で試合を行い、女子決勝で日本は中国に0―3で敗戦。43年ぶりの優勝を逃した。Advertisement 日本は第1試合で石垣優香、第2試合で石川佳純、第3試合で平野早矢香が敗れた。中国は2連覇を達成した。男子決勝では中国がドイツを3─1で退け、7連覇を果たした。関連記事Williams Sisters Table Tennis Play Offギャラリーを表示関連記事卓球卓球 世界選手権世界卓球平野早矢香エンタメ