「アナと雪の女王」 今度はエルサが大阪弁で「あかん」 【動画】

大ヒットしているディズニー映画「アナと雪の女王」を各地の方言で歌った動画の勢いが止まらない。今度は大阪弁バージョンが登場した。
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大ヒットしているディズニー映画「アナと雪の女王」を各地の方言で歌った動画の勢いが止まらない。博多弁や関西弁、宮城弁など方言バージョンが登場、広島弁バージョンも評判を呼んだ。

こうした「ご当地アナ雪」に満を持して登場したのが大阪弁バージョンだ。

「わたしに近づかんで」とエルサが歌い、「それはアカン」とアナが歌っている。エルサの力で、大阪が雪と氷でえらいこっちゃになっているとのことだ。博多弁バージョンにはまって作られた動画という。

同じく、博多弁バージョンにインスパイアされて作られた動画に青森・八戸バージョンもある。姉妹の会話をどこまで聞き取れるだろうか?

他にも、「雪だるまつくろう」の広島弁バージョンでは「頑張れカープ!」のセリフ入りが笑いを誘う。

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