「24時間テレビ」TOKIOの城島茂が101キロマラソン 沿道にはたくさんの声援

「24時間テレビ」のチャリティーマラソンのランナーを務めるTOKIOの城島茂に、沿道からはたくさんの声援が送られている。

TOKIOの城島茂(43)が8月30日午後7時7分、日本テレビ系「24時間テレビ37 愛は地球を救う」のチャリティーマラソンをスタートさせた。ゴールは東京都千代田区の日本武道館。走行距離は101キロで、アイドルでは1997年のTOKIO山口達也(当時25歳)、1998年のV6森田剛(当時19歳)の100キロを超えて史上最長となる。スポニチなどが報じた。

ランナーに指名されてから約3カ月で250キロ以上走り込み。スタート直前には「見てください、ここまで筋肉ついています」とふくらはぎを誇示した。(中略)

スタート地点にTOKIOのメンバー4人が応援にかけつけ、城島は「照れくさい感じはありますけど、これでいいスタートが切れそうです。心強いです」と笑顔。ジャニーズ事務所の先輩で憧れの存在である東山紀之(47)のスタートの号砲に背中を押され、午後7時7分に出発。

(スポニチ『TOKIO城島「24時間テレビ」マラソン出発 スターターは東山紀之』より 2014/08/30 19:07)

城島を応援しようと、コース沿道にはたくさんのファンが詰めかけた。インターネットに投稿された声援の一部を以下に紹介しよう。

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