今もウクライナでは、砲撃で苦しむ人たちがいる【画像】

ウクライナ軍と新ロシア派勢力の戦闘が続く、東ウクライナ。2月11日に、ウクライナ、ロシア、ドイツ、フランスの4カ国が首脳会談を開くことになっている。激戦地の模様を写真で追った。

ウクライナ軍と新ロシア派勢力の戦闘が続く、東ウクライナ。停戦をめざして2月11日、ウクライナとロシア、ドイツ、フランスの4カ国がベラルーシの首都ミンスクで首脳会談を開く予定だが、合意することができるか予断を許さない状況だ。

激戦地の模様を写真で追った。

激戦地となった住んでいる街を離れるため、バスに乗る子供
ASSOCIATED PRESS
ロケット弾の被害を受けたドネツクの道
ASSOCIATED PRESS
破壊された建物
ASSOCIATED PRESS
砲撃による犠牲者を悼む人々
VOLODYMYR SHUVAYEV via Getty Images
砲撃で破壊されたドネツク郊外の街
DOMINIQUE FAGET via Getty Images
砲撃の被害に遭ったドネツク郊外の街
SERGEY BOBOK via Getty Images
バス停に砲弾が直撃した
ASSOCIATED PRESS
砲撃で割れたガラスを掃除する女性
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人道支援の物資配給に並ぶ人たち
ASSOCIATED PRESS
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