ジェニファー・ロペスがまたやってくれた。5月17日夜、2015年ビルボード・ミュージック・アワードで露出度の高いデザインを身に纏って登場したのだ。
白地ながらほとんどヌードに近いシャーべル・ゾーイのガウンは、ロペスの胸とお尻がぎりぎり隠れるようにビーズで入念に飾られている。それでも大きなカットが入れられおへそから上は丸見えだ。もっともジェニファー・ロペスがぎりぎりまで露出するドレスでレッドカーペットに登場するのには、もうだいぶ慣れてしまったが。
ジェニファーは、ほんの2週間前にMET GALAでスケスケのドレスを着こなしてびっくりさせてくれたばかりだ。
あなたはこの、もう想像力がまったくいらないほどのジェニファー・ロペスの最新衣装を見てどう感じただろうか。コメント欄で聞かせてほしい。それから、レッドカーペットを集めたスライドショーをぜひお楽しみいただきたい。
この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。
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