バリ島を旅行していた、イギリス人カップルが、本物の「おさるのジョージ」に遭遇しました。
寺院に向かって歩いていく途中で、“神聖なサルの森”と呼ばれる場所でサルたちに出会い……バナナをあげようと足を止めたときのことです。元気よく歩き回っていた子サルは、すぐにカップルが持っていたGoProカメラを奪い取り、すぐさま自撮りしたのです。
その楽しそうな顔といったら。
【関連記事】
- イギリス王室広報「サルにどんな名前つけようと自由」【シャーロット問題】
- サルの自撮りに著作権はあるのか? Wikipediaと写真家が激論
- 「小枝で火を焚いてマシュマロを焼けるサル」の動画
- 「世界一美しいサル」の赤ちゃん 人工哺育に国内で初成功、2頭目も奮闘中 よこはま動物園ズーラシア
ハフィントンポスト日本版はTwitterでも情報発信しています。@HuffPostJapan をフォロー