その年の最も優秀な自動車を選ぶ「日本カー・オブ・ザ・イヤー2015-2016」に12月7日、4代目マツダ・ロードスターが選ばれた。
45台のノミネート車の中から、一次選考で上位10台を選出。その後、最終選考にて自動車評論家、ジャーナリスト、有識者からなる60人の選考委員の投票で、大賞が決定した。自動車ニュースサイト「RESPONCE」によると、開票序盤からマツダ・ロードスターとホンダ・S660のオープンスポーツカーによる一騎打ちとなったという。マツダは2014年のデミオに次いで2年連続の栄冠を手にした。
マツダ・ロードスターは、4代目モデルが5月に発売されたばかり。2人乗りスポーツカーとしては定番車となっており、「世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」としてギネスブックに登録されたこともある。以下では、4代目マツダ・ロードスターの新車発表会での雄姿をお見せしよう。Kenji Ando
Kenji Ando
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