長友佑都を「ジョカトーレ」と呼んでいた平愛梨。三瓶が暴露

女優の平愛梨が交際相手のサッカー日本代表・長友佑都を「ジョカトーレ」と呼んでいることが明らかになった。
時事通信社

女優の平愛梨(たいら・あいり)が、交際相手のサッカー日本代表・長友佑都を「ジョカトーレ」と呼んでいることが明らかになった。2人の交際を仲立ちしたお笑い芸人の三瓶が、6月6日に放送されたフジテレビ系「ノンストップ」にVTR出演した際に話した。サンスポなどが報じた。

交際発覚後の6月2日、長友が平のことを「僕のアモーレ」と会見で話したことが世間で話題になっている。しかし、三瓶は「いや『アモーレ』までは言っていないと思います。普通に『愛梨』だと思います、呼び捨てで」と、いつもの呼び名について話した。

平が長友を呼ぶときは「名前とかじゃなくて『ジョカトーレ』。基本的には『ジョカトーレ』って言ってました」と、暴露したという。

「ジョカトーレ」はイタリア語で「選手」を意味する言葉だ。三瓶は、平とともに観戦した3日のキリンカップ・日本対ブルガリア戦の際に、長友が平に向かってハートマークを作ったときのことを言及。「(平は)照れながらも、ちゃんと返していました。恥ずかしそうでしたけど、ちゃんとやっていました」と振り返った。

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