ガラケーの中居正広、ヒロミに「ポケモンGOやりもしないのに良いも悪いもない」と苦言

人気のスマホゲーム「ポケモンGO」について、タレントのヒロミさんがSMAPの中居正広さんの発言を告白。

人気のスマホゲーム「ポケモンGO」について、タレントのヒロミさんが7月31日に放送されたフジテレビ系の番組「ワイドナショー」で、SMAPの中居正広さんに「ポケモンGOをやりもしないのにいいも悪いもない」と言われていたことを明らかにした。

世界的な人気を誇るポケモンGO。番組では、歩きスマホやマナーの問題のほか、漫画家のやくみつるさんが「こんなことに打ち興じている心の底から侮蔑します」と発言したことでネット上で批判が殺到したことや、タレントの水道橋博士がやくさんに対して「そう決めつけるコメントする人を心の底から侮蔑します」と反論したことなど、著名人の間でも論争が起きていることを紹介した。

司会の松本人志さんが、やくさんについて「有名人の煙草の吸殻とか集めるような人ですから。それはゲットするんや」とコメントすると、東野幸治さんも「その行為こそ、侮蔑しますよ」などと同意した。

ポケモンGOをプレイしていないヒロミさんは先日、中居正広さんから「ヒロミさん、そういうのは取るだけ取りなさいよ。やりもしないのに、それが良いも悪いもないから」と指摘されたエピソードを告白。「ガラケーのあいつに言われたくない」と怒りを露わにして、会場の笑いを誘っていた。

■Twitterの声

関連記事

2016年、話題の人々(社会・芸能・スポーツ編)

注目記事