リオデジャネイロの光と影、10Kタイムラプス動画が美しく捉えた

フルハイビジョンの10倍の解像度です。

アーキデイリーに掲載された記事を翻訳しました。

リオデジャネイロの10Kタイムラプス映像「10328x7760 - The 10K Demo」をご紹介しよう。

制作したのは、「Scientifantastic」という名前で活動している写真家・映画制作者のジョー・カプラ氏。10K映像は、フルハイビジョン (1920 ☓ 1080ピクセル)の10倍の解像度がある。

カプラ氏は、リオの様々な場所を航空画像で撮影・編集した。

リオで生きる人たちの細かな動き、車の流れ、グアナバラ湾の水の動き、スラム街ファヴェーラ、ラグーン、ケーブルカー。タイムラプス動画は、大都市の慌ただしさを鮮明に伝える。

In partnership with ArchDaily.

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