清水富美加に「創価学会に改宗したら?」 長井秀和が提案

創価学会の会員であることを公表しているお笑いタレントの長井秀和が、出家引退騒動の渦中にある女優の清水富美加に“改宗”を呼び掛けた。
時事通信社

宗教団体「幸福の科学」に出家を表明した女優の清水富美加について、お笑いタレントの長井秀和(47)が2月13日、自身のFacebookに「創価学会に改宗したらどうですかね?」と投稿した。長井は創価学会の会員であることを公表している。

長井は「銀座で、明後日バレンタイン交流会の打ち合わせ。何だか私の創価学会話がざわついているみたいですね」と切り出し、「幸福の科学で出家する清水富美加さんですよね。 色々悩んでいるとの話も聞きますけど。 ここは清水富美加さん、創価学会に改宗したらどうですかね? 伸び伸び、芸能活動と宗教活動を両立出来ると思いますよ」などと書き込んだ

この提案について、Twitter上では「相変わらず掴みどころがないね。キャラを変えないと」「ネタならおもろいねんけどな」「真面目に信心してるのか疑いたくなる発言」などとのコメントがついた。

長井は東京都出身で、創価大卒。1992年にデビューし、2003年の日本テレビ系「エンタの神様」などで披露した「間違いない!」のフレーズで一世を風靡した。現在はお笑いライブ「タイタンシネマライブ」などに出演。ドイツ人女性のヘレンさんと婚約中

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