ハフポスト日本版「Ladies Be Open」では、自分の体と真剣に向き合おうとしてきた4人の女性に「自分の体にまつわるストーリー」を聞きました。
彼女たちは、いま、どんな言葉で自分の体を語るのでしょうか。
STORY OF AYAKA NASUNO
ファッション業界にどう変わってほしい? 胸がコンプレックスだった大学生が出した答えとは
STORY OF MAMI ENDO
「受験勉強がうまくいかないから、痩せよう」体型を変えても、取り戻せなかった自信
STORY OF YUMENO SASAKI
見た目に自信がない彼女が変われたきっかけは、小学校から続けていた日記だった
STORY OF SAORI KASHIMA
二重は本当に「正義」なの? 一重コンプレックスが「個性」に変わるとき
ハフポストでは、「女性のカラダについてもっとオープンに話せる社会になって欲しい」という思いから、『Ladies Be Open』を立ち上げました。
女性のカラダはデリケートで、一人ひとりがみんな違う。だからこそ、その声を形にしたい。そして、みんなが話しやすい空気や会話できる場所を創っていきたいと思っています。
みなさんの「女性のカラダ」に関する体験や思いを聞かせてください。 ハッシュタグ #ladiesbeopen も用意しました。 メールもお待ちしています。⇒ladiesbeopen@huffingtonpost.jp