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2018年01月18日 12時02分 JST | 更新 2018年01月22日 11時47分 JST

患者の承諾を得ずに、健康な歯を削った疑い 岡山の歯科医師を逮捕 

容疑を否認しているという。

歯科医のイメージ写真
Kai Pfaffenbach / Reuters
歯科医のイメージ写真

岡山県警は、患者の歯を不用意に削り損傷させたとして、傷害の疑いで歯科医師の男(53、岡山市北区)を逮捕した。共同通信などが報じた。

2017年5月17日、自宅が入るビルで開設した歯科医院「岡山ファミリー歯科」に初診で訪れた岡山市の男性に対して、承諾を得ていないのに、歯科器具を使って奥歯2本の健康な部分を切削し、治療に約1カ月かかる傷害を負わせた疑いで逮捕。

容疑者は「患者を傷つける行為はしていない」と容疑を否認しているという。

県警によると、5月末に男性が受診した別の歯科医師が警察に相談。捜査を進めていたと産経WESTは報じた。同様の被害情報が医師や患者から複数寄せられており、関連を調べるという。