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2018年02月25日 11時47分 JST | 更新 2018年02月25日 11時50分 JST

カーリング女子、スウェーデンが3回目の金メダル 韓国が敬意を込めて「ギブアップ」(平昌オリンピック)

「メガネ先輩」もショットが安定せず、時折厳しい表情を浮かべた

Cathal McNaughton / Reuters
カーリング女子決勝で韓国を下し、優勝したスウェーデンチーム=2月25日

平昌オリンピックは最終日の2月25日、カーリング女子の決勝があった。スウェーデンが終始試合をリードし、韓国を8-3で下してオリンピック3回目の金メダルを手にした。一方、韓国はオリンピックでこの種目初となる銀メダルとなった。

試合は前半からスウェーデンのペースで進んだ。スウェーデンは有利な後攻で迎えた第3エンドに2点を奪うと、第4、5エンドでもそれぞれ1点ずつスチール(不利な先攻にもかかわらず得点すること)に成功、4-1で前半を終えた。

後半に入ってもスウェーデンの正確なショットがさえ、第7エンドに3点を加えて韓国を突き放した。

Cathal McNaughton / Reuters
優勝が決まって喜ぶスウェーデン選手ら=2月25日

一方、韓国側はショットが安定せず、「メガネ先輩」ことスキップ(司令塔)のキム・ウンジョン選手(27)も時折厳しい表情を浮かべた。

Cathal McNaughton / Reuters
ショットが安定しなかった韓国のキム・ウンジョン選手

第9エンドを終えたところで5点の差をつけられた韓国は、このまま試合を続けても勝てないと判断。敬意を込めて相手の勝利を認める「コンシード」を宣言して試合が終わった。