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2018年04月21日 11時33分 JST | 更新 2018年04月21日 11時33分 JST

日ハムの清宮幸太郎が2軍の試合で待望のプロ入り1、2号本塁打。ついに目覚めた「怪物」

限局性腹膜炎で緊急入院するなど、体調不良に見舞われていた

オープン戦で打席に立つ清宮幸太郎=3月10日、千葉・ファイターズスタジアム 
時事通信社
オープン戦で打席に立つ清宮幸太郎=3月10日、千葉・ファイターズスタジアム 

北海道日本ハムファイターズの清宮幸太郎内野手(18)が4月20日、2軍のロッテ戦でプロ1、2号となるホームランを連発した。

高校通算で最多記録となる111本のホームランを放った「怪物」は今シーズン、ドラフト1位で日ハム入り。ところが、オープン戦中の体調不良などもあって2軍スタートを余儀なくされていた。

清宮はこの日、「3番・ファースト」で出場した。2点を追う三回、1死一、二塁の場面で迎えた第2打席に、ロッテの先発が投じた外角球をバットの芯でとらえて右翼席に運んだ。

この瞬間を、パ・リーグTVが動画で公開している。

続く第3打席では、7回1死一、三塁で変化球にうまくバットを合わせ、再び右翼席に放り込んだ。

清宮は3月、オープン戦のさなか、限局性腹膜炎で緊急入院するなどしていた。朝日新聞デジタルによると、待望の一発を知らされた日ハムの栗山英樹監督は「幸太郎も1本出て安心したんじゃないかな」とにんまり。

記者団から1軍昇格について問われると、「予定も何もないけど、突如、きょうだ!と思うかも。慌てるな。ちゃんと言うから」と話した。