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2018年05月06日 11時09分 JST | 更新 2018年05月06日 17時03分 JST

マンUの名将ファーガソン元監督が脳出血で緊急手術。愛弟子のC・ロナウドは「しっかりしてくれ、ボス!」とエールをおくった。

手術は成功したが、万全を期してしばらくは集中的な治療が必要があるという。

アレックス・ファーガソン氏
Stringer . / Reuters
アレックス・ファーガソン氏

イングランドのサッカー、プレミアリーグの「マンチェスター・ユナイテッド」を長らく率いた名将、アレックス・ファーガソン元監督が5月5日、脳出血で緊急手術を受けた。クラブ側が公式サイトなどで発表した。

手術は成功したが、万全を期してしばらくは集中的な治療が必要があるという。

マンUは、ファーガソン氏の家族が詳細の公表は望んでいないと伝え、「ファーガソン氏と彼の愛する人たちが一刻も早く元気になりますよう、心よりお祈り申し上げます」とのコメントも載せた。

この発表を受けて、かつてファーガソン氏から薫陶を受けた選手らが相次いでエールをおくった。

クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)は、マンU在籍当時の2ショット写真をTwitterに投稿。「親愛なる友よ、あなたの無事を心から祈っています。しっかりしてくれ、ボス!」とエールを送った。

デイビッド・ベッカムも、マンUのユースチーム時代の写真をInstagramに投稿。「ボス、病気に負けないで。妻キャッシーさんやご家族も元気になるようお祈り申し上げます」とつづった。

Keep fighting Boss.. Sending prayers and love to Cathy and the whole family x @manchesterunited 🙏

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ファーガソン氏の華麗なる功績

現在76歳のファーガソン氏は、1986年から2013年にかけてマンUを指揮し、数々の功績をあげた。13度のリーグ優勝や2度の欧州チャンピオンズリーグ制覇など、計38個のトロフィーを獲得し、プレミアリーグ史上もっとも優れた功績をあげた監督と評されている

ファーガソン氏が率いたマンUには、元日本代表の香川真司、元イングランド代表のベッカムやウェイン・ルーニー、クリスティアーノ・ロナウドなど数々の有名選手が所属していた。