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2018年05月06日 21時06分 JST | 更新 2018年05月08日 09時28分 JST

TOKIOの山口達也さん、ジャニーズ事務所が契約解除 ジャニー社長と城島さんが協議

「1人の人間として自分と向き合う形をとらせるべき」

記者会見に応じる山口達也さん=東京、2018年4月26日
Huffpost Japan
記者会見に応じる山口達也さん=東京、2018年4月26日

ジャニーズ事務所は5月6日、強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となったTOKIOの山口達也さんとの契約を解除した。

サンケイスポーツなど各社が報じた。

山口さんの進退をめぐっては、ジャニーズ事務所は4月26日の記者会見でいったん「無期限謹慎」とした。その後、リーダーの城島茂さんが5月2日の記者会見で、メンバー5人で話し合った際に本人から「TOKIOをやめたい」と退職願を預かったことを明らかにしたが、今後の活動をどうするかについては「その時、答えを出せなかった」と説明していた

サンケイスポーツによると、山口さん本人から5月6日、事務所に対して退職の申し出があり、ジャニー喜多川社長と城島さんとの協議の結果、申し出を受け入れたという。

オリコンニュースによると、ジャニーズ事務所は発表の中で、「本日6日にメンバーの総意として辞表が社長に託され、山口当人からも別途、社長への直接の意思表明があったことも踏まえ、辞意を受け入れることとなりました」と説明。

山口さんについて「被害者への誠心誠意、謝罪を重ねることはもちろん、事件の要因となったさまざまな問題を克服すべき状況にあります」とした上で、社会復帰に向けて「無期限謹慎という曖昧な形ではなく、辞意を受け入れ、山口が1人の人間として自分と向き合う形をとらせるべきと決断いたしました」と契約解除に至った経緯を述べた。