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2018年05月15日 07時56分 JST | 更新 2018年05月15日 07時58分 JST

新潟女児殺害、遺体遺棄の小林容疑者宅、被害者宅からわずか直線100メートル

「数年前、すれ違った時にはあいさつをしてくれるような子」

Asahi
車から降りて新潟西署に入る小林遼容疑者=2018年5月14日午後10時40分、新潟市西区、小玉重隆撮影

容疑者宅、被害者宅から100メートル 女児殺害事件

 新潟市西区の小学2年、大桃珠生(たまき)さん(7)が殺害されてJR越後線の線路上に遺棄された事件の発生から1週間となった14日、現場近くに住む会社員の小林遼(はるか)容疑者(23)が、遺棄などに関与した疑いが浮上した。朝方の任意同行、関与を認める供述。一帯に驚きが広がった。

 新潟市西区の小学2年、大桃珠生さん(7)が殺害され、線路に遺棄された事件で死体遺棄などの疑いで逮捕された小林遼容疑者(23)の自宅は大桃さんの自宅と直線で約100メートル、遺体が見つかった線路上とも約60メートルしか離れていなかった。

 近所の男性によると、小林容疑者は5人家族。「数年前、すれ違った時にはあいさつをしてくれるような子」だったが、最近はあまり見かけることはなかったという。

 中学時代の後輩という男性は「家が近いので小さい時からよくボール遊びをした。1年ほど前、会社や学校の話題になり、『忙しいけど楽しい』と話していた」と振り返る。「誠実な人柄のイメージだったので、事件に関与したとして逮捕されるなんて信じられない」と話した。

(朝日新聞デジタル 2018年05月15日 07時28分)

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