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2018年05月15日 15時52分 JST | 更新 2018年05月15日 15時52分 JST

千葉4人死傷で元市議を送検 女児の母への殺人未遂容疑

当初、意味の分からない発言をしていたといい、責任能力の有無も慎重に調べる。

時事通信社
家族4人が包丁で切り付けられた居酒屋の前で警戒する警察官=14日午後、千葉市稲毛区 

千葉4人死傷で元市議送検 女児の母への殺人未遂容疑

 千葉市稲毛区の飲食店で13日夜、家族4人が一緒に食事をしていた男に刃物で切りつけられ、女児(6)が死亡し、その父母ら3人が重軽傷を負った事件で、千葉県警は15日朝、母親(42)の兄で元千葉市議の小田求(もとむ)容疑者(46)=住居・職業不詳=を母親に対する殺人未遂容疑で千葉地検に送検した。

 県警によると、小田容疑者は容疑を認める趣旨の供述をしているという。女児に対する殺人容疑でも捜査している。当初、意味の分からない発言をしていたといい、責任能力の有無も慎重に調べる。

 亡くなったのは幼稚園児の高木彩友美(あゆみ)ちゃん(6)。小田容疑者の送検容疑は13日午後7時ごろ、同区小仲台2丁目の居酒屋で、彩友美ちゃんの母親に包丁のような刃物で切りつけ、殺害しようとしたというもの。父親(44)、彩友美ちゃんを刺した後、彩友美ちゃんの妹(1)を抱いていた母親を襲ったという。

(朝日新聞デジタル 2018年05月15日 12時43分)

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