NEWS
2018年05月16日 10時51分 JST | 更新 2018年05月16日 10時52分 JST

女児遺棄の容疑者「証拠隠滅になると思った」 連れ去り、殺害、遺棄までの詳細供述

県警は、説明に矛盾がないか、慎重に裏付けを進めている。

朝日新聞社
送検のため、新潟西署を出る小林遼容疑者=2018年5月15日午後0時58分、新潟市西区、関田航撮影

「証拠隠滅になると思った」女児遺棄の容疑者、詳細供述

 新潟市西区の市立小針小学校2年、大桃珠生(たまき)さん(7)が殺害されてJR越後線の線路上に遺棄された事件で、死体遺棄と死体損壊の疑いで逮捕された会社員、小林遼(はるか)容疑者(23)が、線路をまたぐように遺体を寝かせたという趣旨の供述をしていることがわかった。「証拠隠滅になると思った」などとして遺棄について詳細に供述しており、遺体発見時の状況とも合致しているという。

 捜査関係者によると、小林容疑者は、大桃さんを車で連れ去り、殺害して遺棄するまでの経緯を説明しているという。「(大桃さんを)はねてしまい、パニックになって車に入れた」などと計画性については否定。県警は、説明に矛盾がないか、慎重に裏付けを進めている。

(朝日新聞デジタル 2018年05月16日 05時09分)

関連ニュース