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2018年05月16日 12時23分 JST | 更新 2018年05月16日 12時23分 JST

新潟女児殺害事件、容疑者の車内に練炭があった。自殺図る準備か

小林容疑者は、「体調が悪い」などとして会社を休んでいた。

朝日新聞社
小林遼容疑者の自宅前でブルーシートを広げる捜査員ら=2018年5月16日午前8時53分、新潟市西区、北村玲奈撮影

容疑者の車内に練炭、自殺図る準備か 新潟女児殺害事件

 新潟市西区の小学2年、大桃珠生(たまき)さん(7)が殺害されて線路上に遺棄された事件で、死体遺棄と死体損壊の疑いで逮捕された会社員、小林遼(はるか)容疑者(23)の車内に練炭があったことが、捜査関係者への取材でわかった。新潟県警は、小林容疑者が自殺を図るために準備していた可能性もあるとみている。

 小林容疑者は14日朝、遺体発見現場や自宅のある地区から約4キロ離れた道の駅の駐車場で、県警に任意同行を求められ、同日夜に逮捕された。捜査関係者によると、その際に乗っていた黒っぽい軽乗用車の中から、段ボールに入った練炭が見つかったという。

 小林容疑者が勤務していた会社によると、小林容疑者は事件当日から逮捕される日まで、「体調が悪い」などとして会社を休んでいた。県警は、事件後に自殺を考えていた可能性もあるとみている。

(朝日新聞デジタル 2018年05月16日 11時19分)

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